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interviewとdpzとcultureに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 電話の市外局番を地図にしたらストーリーが見えてきました

    いま電話番号の市外局番を地図にしたポスターが人気らしい。 誰が買うんだそれ、と思っていたんですが、手に取ってみたらなるほど納得の面白さでした。 今回はこの「市外局番地図」作者の「地理人」今和泉さんにお話を聞きました。 ※この企画はgoo blogにいる「こだわりのすごい」ブロガーさんに話を聞きに行く広告企画です。 第一回:貝殻拾いの増倉さん 第二回:きのこ写真の小島さん 第三回:尺八の富川さん 第四回:吹きガラスドロップの小村さん 記事を読んで自分も何かにこだわりたくなった人はgoo blogでブログをはじめましょう。そしていつか話を聞かせてください。

    電話の市外局番を地図にしたらストーリーが見えてきました
    guldeen
    guldeen 2020/05/25
    関西だと、尼崎が06だったり東大阪市は市外局番が混在してたり(合併の副作用)、大阪府なのに市外局番が075(京都)な島本町もあったり。
  • 昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

    知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ストップペイルって、これですよ と

    昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった
    guldeen
    guldeen 2019/05/10
    こういうのが、時が経つと身近からいつの間にか無くなり、やがて『文化遺産』になるのよね。
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