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interviewとnhkとdramaに関するguldeenのブックマーク (9)

  • 『いだてん』は日本屈指の“特撮ドラマ”だった! 最終回の国立競技場にはVFXの総力を結集

    12月15日の放送をもって最終回を迎えるNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。先日掲載した取材担当・渡辺直樹へのインタビュー記事のとおり、想像を絶する調査のもとに作は作り上げられてきた。膨大な資料を宮藤官九郎が脚にし、それを役者たちが演じていく。そして、最後に加わるのが映像をさらに豊かにするVFXだ。 『いだてん』のVFXスーパーバイザーを務めたのは、映画『シン・ゴジラ』も手掛けている尾上克郎。近現代という“最も難しい”とされる町並みをVFXチームはどのように作り上げていったのか。 適度に物で適度にデフォルメ ーー尾上さんはどんな形で『いだてん』チームに参加されたのでしょうか。 尾上克郎(以下、尾上):最初にチーフ演出の井上(剛)さんから「とにかくいろいろお願いします」と依頼がきました(笑)。当にその言葉通りで、この歳になって“初めて”がこんなにあるのかと思

    『いだてん』は日本屈指の“特撮ドラマ”だった! 最終回の国立競技場にはVFXの総力を結集
    guldeen
    guldeen 2019/12/17
    『CGと感じさせないCG(や合成)』は、意外と難しい。ましてそれで描くものが、つい半世紀前に実在していた物であれば余計に。実際に撮影していた市川崑(演:三谷幸喜)の記録映画との取り混ぜも、効果的であった。
  • 「真田丸」哀川翔 アニキキャラは又兵衛そのもの 現場のムードメーカー - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「真田丸」哀川翔 アニキキャラは又兵衛そのもの 現場のムードメーカー

    「真田丸」哀川翔 アニキキャラは又兵衛そのもの 現場のムードメーカー - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだそれぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな

    特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    guldeen
    guldeen 2016/07/20
    運命に押し潰され翻弄されあらがう人達の姿を、三谷脚本はホントきっちりと描いてるよなぁ。秀次は『ボタンの掛け違い』が悲劇に繋がる表現だったが、それを全力で演じ切った役者さんはスゴい。
  • 特集 インタビュー 北条氏政 役 高嶋政伸さん ~“汁かけ飯”に象徴された人生~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    僕が演じる北条氏政の登場は汁かけ飯をべるシーンからでしたが、このシーンでキャラクターの方向性が見えました。 飯に何度も汁をかける氏政は、父・氏康から一回でべる量も推し量れないなんて、器量が足りない奴だと判断され、そんな奴に国を守ることはできないと言われたそうです。実はこの汁かけ飯の話は、父・高島忠夫から聞いたことがありました。昔、僕がお茶漬けに汁を何度かかけていたら「一回でかける量もわからないやつは」と言われたんです。今回、それは氏政のエピソードだったということを知り、親近感が湧きました。 名誉とスキャンダル、神経質でありながら大胆、残虐さと無邪気さ。そういった対極にあるものが、一緒になっています。これは大変な役をお受けしたと、後になって思いました。 ただ『真田丸』で描かれている氏政は、器量がないのではなく、自分のやり方として“かけたい分だけかけている”という、慎重な人物です。戦でも、

    特集 インタビュー 北条氏政 役 高嶋政伸さん ~“汁かけ飯”に象徴された人生~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    guldeen
    guldeen 2016/06/19
    去年までしばらくの『不作』ぶりを吹き飛ばす勢いの、今年のNHK大河ドラマ。草刈正雄もだが、キャストのハマり具合も話題。そして政伸、立派な役者になったなぁ。
  • 特集 閑話休題 別冊!インタビュー ~小山田茂誠 役 高木渉さん~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    Q.第1回の放送中から、“声優の高木渉さんが出演している!”と大きな話題になっています。声優としてすでに高い実績のある高木さんですが、初めて知ったという大河ファンのために、自己紹介をお願いします! 普段は声優をやっていまして、『名探偵コナン』の元太、高木刑事の1人2役、NHKでは『はなかっぱ』の黒羽屋蝶兵衛、獅子じゅうろく博士、『忍たま乱太郎』の平滝夜叉丸、洋画ではジャック・ブラックなどの役をやっています。その中で、三谷幸喜さんの人形劇『新・三銃士』(NHK)の制作が決まったときに、三谷さんが僕の出演した作品を見て下さって、ポルトス役をいただいたのがきっかけです。その後、三谷さんの舞台『桜の園』にキャスティングしてくださって。また数年後に、人形劇『シャーロックホームズ』でもワトソンを演じました。『シャーロックホームズ』には『真田丸』のプロデューサーの吉川さんも関わっていまして、「高木くんは

    特集 閑話休題 別冊!インタビュー ~小山田茂誠 役 高木渉さん~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    guldeen
    guldeen 2016/02/13
    元々は舞台役者が声優をやったのが専業となっていったものなのだが(現在でも勿論、兼任の人が多い)、こういった『逆輸入』的な起用はおもしろい。
  • NHK連続テレビ小説:「あまちゃん」あす最終回 震災「なしにできない」−−宮城出身・脚本の宮藤さん- 毎日jp(毎日新聞)

    guldeen
    guldeen 2013/09/27
    『当て書き』(役者の個人的事情を汲んだキャラや脚本作り)が信条のクドカン氏。よく出来たドラマというのは、重層的に幾つもの物語が織りなされ、最後に響き合うものだが、そういう感じなんだろうか(未見でスマン)
  • 小泉孝太郎さんインタビュー|スペシャル|NHK大河ドラマ「八重の桜」

    役者になって11年。政治家の家に生まれた人間は、どんな役を演じても説得力がないだろうと悩んだ時期もありました。でも、そんなことはなかったですね。慶喜を演じて、小泉家に生まれてよかったと素直に思いました。 首相の息子だったことでトップの人間の考え方とか時間の使い方もなんとなくわかるというか、慶喜が家臣といるシーン、近習が報告にくるシーンなど自分の今までの生活につながるところがありました。もちろん時代は違いますけど、心情的なものや情景がものすごくクリアに見えてきて、演じていて面白いです。 どの役でも演じるときは、自分ではない誰かの人生を生きるので、アレルギーのようなものを多少感じるんですけど、今回は違いました。びっくりするくらい演じやすいです。僕の友達も「慶喜役、ピッタリだね」って言ってくれるくらい(笑)。 とても失礼な言い方ですけど、「貴人に情なし」という言葉がありますよね。まさしく慶喜はそ

    guldeen
    guldeen 2013/05/13
    『政治家の家に生まれた男が役者をやる』事のメリットは時代劇の“殿様”にあり、って辺りがなかなか面白い。
  • 萩尾望都さん・紫綬褒章インタビュー全文掲載 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです。当にびっくりしています。 最初にお話を頂いたのが3月で、パリでやるサロン・ド・リーブル(書籍見市)に出かけるために用意をしている最中でした。電話を受けて当にびっくりしまして、自分が何を答えたかよくおぼえていないのですが、これはまだ公式ではないので、公式の発表があるまでは周りの誰にもおっしゃらないで下さいと言われて。仕事のスタッフだけに話をしましたが。

    guldeen
    guldeen 2012/05/03
    『銀の三角』面白いよー。▼ハギオさん辺りの少女漫画(同年代の他の作家含む)は、SF・日常の恋愛・歴史ドラマ・サスペンスにホラー・なんでも有りなあたりが、改めて思うとすごいよね。
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