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interviewとphilosophyと心理に関するguldeenのブックマーク (1)

  • 全国不登校新聞社

    ――シナリオライターとして「バッドエンドの物語しか書けない」と悩まれたこともあったそうですね。 いまでもその気持ちはあります。それを覆すものってなんなんだろうか、と。そもそもバッドエンドの結末しか予想できないのは「なるようにしかならない」「自分の力では運命を変えられない」という考えが根底にあるからです。それはある面では真実だと思うんです。でも、そういう悲観と個人の満足感は別なのかも、と。世の中の価値観や常識に自分を合わせていくと、結果的には他人を蹴落としたり、面倒が起きたりすることになる。あるいは将来や社会という大きな視点で見ると悲観的な考えになっていく。そういうことではなくて、あくまで自分に即した理想、快楽、達成感を軸に据えれば、そこには誰も干渉できません。たとえそれが傍から見て愚かだと思われても恥じることではなかろう、と。幸せを感じる枠組みを変えてしまうことが大事なんじゃないかと思うん

    guldeen
    guldeen 2011/09/07
    こりゃまた、凄い処から取材されたね▼エジソンの伝記って読んだ事ある?彼も不登校児だし、一種の学習障害ぽいゆえコミュ下手なのがよく判る。多くの発明品と共に、彼は多数の訴訟魔でもあった。
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