プログラマが心がけるとよい文章の書き方には、教科書がある。 文章の書き方 山本和彦 (株)インターネットイニシアティブ PDF版 https://www.mew.org/~kazu/material/2008-bunshou.pdf HTML版 https://www.mew.org/~kazu/doc/japanese.html 上記を解説するとともに、補足と追記順次をする。 この文書もばらつきがあり、順次訂正する予定。 文責 元 名古屋市 小川清 <この項は書きかけです。順次追記します。> 受動態を使うな、能動態を使え これは、英文のISOをJISにする際の手引きにも記述がある。 理由は簡単。 れる、られる https://www.kokugobunpou.com/助動詞/れる-られる/ には、受身、可能、自発、尊敬の4種類がある。敢えてわかりにくくしたいのでなければ、使わない方がよい