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japanとこれはすごいとhistoryとmusicに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    guldeen
    guldeen 2019/07/04
    『今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている』火付け役の一人が日本のPOPにハマった韓国人(本業はPG)てのも興味深いが、来日しハードオフの棚まで漁ってたってあたりモノホンだわ、この人(^^;
  • 「演歌は日本の神髄」 インド人歌手のチャダさん、母国で普及活動+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    1970年代、一世を風靡(ふうび)したテレビ番組「うわさのチャンネル」の出演を経て、世界初の外国人演歌歌手として人気を博したインド人、チャダ=名サラブジット・シン・チャダ=さん(59)が、母国インドでの演歌普及を目指して活動を始めた。ニューデリーでの演歌コンサートを皮切りに、ヒンディー語の演歌CDの作成にも意欲を見せる。「演歌は日の神髄」と表現し、演歌を通じて「日の素晴らしさと日人の心をインドに伝えたい」と意気込んでいる。

    guldeen
    guldeen 2012/03/09
    この人の生きてきた歴史が、そのまま日本の演歌のストーリーにもなっているあたりが、おもしろい。
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