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japanとなんだかなぁとeconomyとfoodに関するguldeenのブックマーク (3)

  • “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース

    持ち帰りと店内飲、それぞれの商品を提供する飲店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品をべられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座ってべる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制

    “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース
    guldeen
    guldeen 2019/11/02
    財務省と公明党と、『軽減税率入りさせてもらった新聞社』が悪い(-_-;)▼これさー、立案に携わったメンバーの顔と名前、晒せないの?国民生活への悪影響は、計り知れないんだぜ?
  • 朝日新聞デジタル:TPP減収農家に補填検討 農水省・自民、共済を拡充 - 政治

    TPPに入った場合の農業対策の仕組み  【小山田研慈】環太平洋経済連携協定(TPP)に日が参加した場合に備え、農林水産省や自民党が、打撃を受けた農家の収入を補填(ほてん)する仕組みを検討していることがわかった。2016〜17年度をめどに、政府と農家が積み立てている「農業共済」を拡充するなどして、収入が減った分を補う制度をつくる。  農業共済は政府と農家がお金を出し合い、災害や病害虫などの被害にあった時に収入を補填する「保険」のような仕組みだ。コメや畜産、果樹などを対象にして、年間1千億円ほどを支払っている。  ただ、収穫が減った時しか使えないため、農水省は「農産物の価格が下がって収入が減った時にも対応できるようにする」(幹部)という。3〜4年後に新制度につくり直す方向だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録

    guldeen
    guldeen 2013/03/23
    票田キープの為の手法ってのがなぁ…。ただ一方で、だからといって耕作放棄地が地方部に増えると、今度は野生動物とのトラブル(や風土病の再発)が日本の各地で続出することに。
  • トウモロコシ「史上最高値」でも食糧危機が来ない理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    2008年(月平均)に価格が高騰したときには、「世界糧危機が来た」などと言って大騒ぎしたものだが、今回はそれほど騒いでいない。もう、マスコミも国民も糧危機には興味がなくなったのであろうか。ちなみに、トウモロコシの価格は2008年よりも16%も高くなっている。 なぜ大きな騒ぎになっていないのだろう。 それは円高だからだ。2008年は1ドルが110円前後であったが、現在は80円を切っており40%ほど円高になっている。だから価格が16%ほど高くなっても、円ベースだとまだまだ安い。 新興国の成長と資源価格の推移は関係があるのか? トウモロコシ価格が史上最高値を付けたことは、今度こそ糧危機の到来を意味するのであろうか。ここでは石油や鉛の価格との比較から、この問題を考えてみたい。 図に1980年のドルベースの価格を1.0としたときのトウモロコシ、石油、鉛の価格の変化を示す(IMFデータ)。図を見

    トウモロコシ「史上最高値」でも食糧危機が来ない理由 | JBpress (ジェイビープレス)
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