作家の曽野綾子さんが「日本でも移民を受け入れた上で、居住区を分けた方がいい」と2月11日付の産経新聞コラムで主張した件について、ロイターやデイリービーストといった海外メディアが、批判的に報じている。
【水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18] 本多勝一「一ツ橋大学教授の吉田裕さんが次のように指摘しているとおりだと思います。『中国側に問題があるのは写真の使い方ですね。いつ誰がどこで撮ったかという根拠を確認しないままに、政治的キャンペーンの中で勝手に写真を使っている。日本の市民運動側もそれを無批判に受け入れてしまうような一面があってそれを反動派につけこまれている。』 「中国の日本軍」の写真が、「アサヒグラフ」に別のキャプションで掲載されているとの指摘は俺の記憶では初めてです。たしかに誤用のようです。」 「この写真は全て中国側の調査・証言に基づくものです。」文句があるなら、中国に言ってくれ。 この写真の大本の出典は「アサヒグラフ」1937年11月10日に掲載されたもので、そのキャプションでは<我が兵士に守られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落
なんだか夏の参院選が近づいてきていて、すっかり世の中がネット選挙ネット選挙と騒がしくなってきましたね。 まぁ、かくいう私自身も何度かネット選挙解禁については日経MJのコラムとかに書いていますし、下記のようなブログを書きながらネット選挙解禁を心待ちにしていた側の一人ではあります。 ・ネット選挙解禁のためには、ネットで声をあげて政治家の自発的な行動に期待するだけではダメではないか、という話。 ・ネット選挙解禁 不慣れが生むミス・トラブルに注意 その関係で、てっきり私やAMNがネット選挙関連の支援をビジネスとしてやっているのではないかと、何件か政治家の方のネット選挙支援とかのご相談を頂いていたりはするのですが、実は私及びAMNではネット選挙関連の案件は全てお断りしています。 なんだかんだと誤解している人も多いようですし、せっかくご連絡頂いたのを毎回お断りするのもなんだか申し訳ないので、なんでお断
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