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japanと興味深いとこれはすごいとnatureに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 【速報】イグ・ノーベル賞を日本人2名が受賞!!:ふぇー速

    1: ラダームーンサルト(宮城県) 2013/09/13(金) 12:18:42.68 ID:NcbL3V0/0 BE:1894076273-PLT(20000) ポイント特典 【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=中島達雄】 人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の今年の授賞式が12日、米ハーバード大で開かれた。 心臓移植を受けたマウスにオペラを聴かせると長生きすることを見つけた帝京大医学部の新見正則准教授(54)ら7人のチームが医学賞に、タマネギの催涙成分を作る酵素を新たに発見したハウス品の今井真介研究主幹(56)ら6人のチームが化学賞に、それぞれ選ばれた。 心臓移植手術をしたマウスは免疫を抑制しないと拒絶反応が起き、平均7日で死んでしまうが、帝京大の新見准教授らが移植後7日間にわたりオペラ「椿姫」を聴かせると、平均で26日間生きた。 モーツァルトなら20日間、

    【速報】イグ・ノーベル賞を日本人2名が受賞!!:ふぇー速
    guldeen
    guldeen 2013/09/15
    ハイジャック犯落下・通報システムに笑った。
  • 青山繁晴氏「日本海側のメタンハイドレートは、地球の活動が続く限り、生成され、100年分どころか埋蔵資源の常識を覆す量」日本大勝利か!?:ハムスター速報

    青山繁晴氏「日海側のメタンハイドレートは、地球の活動が続く限り、生成され、100年分どころか埋蔵資源の常識を覆す量」日大勝利か!? Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる2013年3月14日 12:41 ID:hamusoku 経済産業省資源エネルギー庁が13日、愛知・三重沖合の海中から次世代エネルギーと目されるメタンハイドレートを分解し、メタンガスの採取に成功した。海洋上では初の快挙で、今後の実用化に大きく前進した。 それどころか日の周辺海域はメタンハイドレートの宝庫で、「100年分はおろか無尽蔵」との見方が出ている。 これで日が、中東以上の資源大国へ大化けする可能性が出てきた。 続きはこちら↓ http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/121353/ 1 :ハムスター名無し2013年03月16日 15

    guldeen
    guldeen 2013/03/16
    本気で採掘・採取できたら、すごい事になりそう。でも、エネルギーを巡っての争奪戦→やがてガチの戦争に、はありそうな展開過ぎでイヤだな…
  • メタンハイドレートからのガス取り出し開始 政府  :日本経済新聞

    政府は12日、愛知・三重県沖の海底にある「メタンハイドレート」からガスの取り出しに成功したと発表した。天然ガス成分を多く含み「燃える氷」とも呼ばれるメタンハイドレートを海底で分解してガスを産出したのは世界で初めて。水深約1000メートルの海底から約300メートル掘り進めたところに分布するメタンハイドレートを減圧して水とガスに分解し回収した。経済産業省によると、減圧開始から約4時間後の午前9時半

    メタンハイドレートからのガス取り出し開始 政府  :日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2013/03/12
    id:nanakoso そういう事ですよね。選択肢が無い・相手に依存した構図だと、相手の思惑通りに揺さぶられ易いし。
  • 海底からメタンハイドレート採取に成功 NHKニュース

    資源エネルギー庁は、将来の国産天然ガスの資源として期待されている「メタンハイドレート」について、愛知県と三重県の沖合で世界で初めて海底からのガスの採取に成功したと発表しました。 発表によりますと、12日午前9時半ごろ、愛知県と三重県の沖合で、国の委託を受けた独立行政法人のJOGMEC=石油天然ガス・金属鉱物資源機構が中心に進めているメタンハイドレートの試験開発で、海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスの採取に成功しました。 資源エネルギー庁によりますと、海底にあるメタンハイドレートからの天然ガスの採取は世界でも初めてということです。 メタンハイドレートは、天然ガスと水が結びついてシャーベット状になった天然資源で、「燃える氷」とも呼ばれています。 日近海の海底でも埋蔵が確認されているため、将来の国産天然ガス資源として期待が高まっていて、政府はこのうち愛知県と三重県の沖合で、ことし1月

  • asahi.com(朝日新聞社):鷹匠少女に依頼殺到 「ピピッ」とひと吹き、害鳥駆除 - 社会

    タカをたくみに操る中学生の石橋美里さん=佐賀県武雄市、溝越賢撮影  女子中学生の鷹匠(たかじょう)が、タカとともに各地を飛び回っている。佐賀県武雄市の石橋美里さん(15)。笛の合図でタカを自在に操り、ハトやカラスを追い払う。害鳥に悩む九州や四国のごみ処分場や大学から、依頼が相次いでいる。  「ピピッ」。笛で合図すると、田んぼを低空飛行していたタカが翼をはたたき、革手袋をはめた美里さんの左手へ舞い降りた。タカの名は、桃太郎。ハリスホークという種類の4歳のオスだ。「きずなみたいなのがあって、私に戻ってくるんです」  子どものころから、大空を自由に飛び回る鳥の姿にあこがれていた。小学2年のとき、父親の秀敏さん(43)にねだってハヤブサを飼ったのが始まりで、今では家の庭にあるビニールハウスでタカとハヤブサを2羽ずつ飼う。  鷹匠の技術は独学で身につけた。タカ狩りの伝統のある英国の文献やビデオを秀敏

    guldeen
    guldeen 2010/02/01
    凄いというか何というか…。21世紀の日本で、こういう存在が居るという事自体が、率直に驚き。そして父含め周囲の人のサポート体制にも感心/ナコルル関連の※が多いのには苦笑w
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