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japanとchinaとcolumnとcultureに関するguldeenのブックマーク (2)

  • あの素晴らしい中華帝国をもう一度

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク 尖閣諸島問題にノーベル平和賞騒動と、最近、中国関連のニュースが絶えない。もっとも、最近に限らず近年の中国は日におけるニュースの主役だった。そして、それは大きく分けて3つの方向性をもっていた。 第1は、人工衛星発射、北京オリンピック、上海万博、米中関係の進展、軍事力増強、中国人観光客の急増など「躍進する中国」、「台頭する中国」というイメージに符合するものだ。 第2は、ギョーザ事件、歯磨き粉や粉ミルク事件など「メイド・イン・チャイナ」に対する不信感や、偽ディズニーランドや偽ブランドなど偽物や海賊版など、主に中国の経済・商行為や慣習などに関する違和感や懸念が示されたものだ。 第3は、チベット、ウイグル問題など、中国の体制に対する懸念や反発が根底にあるものだ。反日デモなどもこのカテゴリーに含まれると言えよう。論調は定まった観がある。中国は世界の大国として、人

    あの素晴らしい中華帝国をもう一度
    guldeen
    guldeen 2010/10/11
    日本文化に通じた韓国人の筆。部分ごとに賛同・違和感を覚えつつも、現代中国や中国人の抱える『身内利益の為ならマナー違反・法律無視・賄賂は当然』という態度だけは改善してくれと切に感じた。
  • 宋文洲が伝える日本復活へのメッセージ

    バブル崩壊から20年近くを経てもなお、日にはかつての元気がない。激しさを増すグローバル競争の中で日が活力を取り戻すにはどうするべきか。ソフトブレーンのマネージメント・アドバイザーを務める宋文洲氏は「格差」「多様性」「ベンチャー」「変化」の観点から「自信を取り戻してほしい」と呼び掛ける。 中国に注目している人たちから「中国の日常はどんな雰囲気ですか」とよく質問される。わたしは長いこと日で暮らしていて、北京で暮らすようになったのはこの半年ほどなので、正直に言えばよく分からない。13億人もいれば日と同じようなところもあるし、違うところもある。 しかし、「中国はどんなところか」という疑問がそもそも中国のとらえ方を間違えているよ。中国は日人が考える国という概念ではとらえきれない。いわば、たくさんの国が1つになったようなイメージだ。当然だけど、中国は日人が考える国とは異なる。地方ごとに特徴

    宋文洲が伝える日本復活へのメッセージ
    guldeen
    guldeen 2010/02/17
    最後に出てきたJALの話。本当にあそこまで追い込まれない事には、今の日本の企業社会は変われないのでは無いかと俺はやや危惧する。でもそんな中でも、犯人探し・押付けあいに終始するんだろうな、団塊らは…(嘆)
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