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japanとchinaとnetaともめごとに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「日本製はイヤだ」、新郎新婦が日本製カメラでの撮影を拒否―中国|レコードチャイナ

    2012年9月13日、中国新聞社によると、中国で日製品を敬遠する動きが強まっている。中国では結婚に際し写真や映像の撮影を盛大に行うのが一般的だが、このほど雲南省昆明市内の婚礼写真・映像専門店に「日製の機材は使わないでほしい」と注文する客が現れた。 【その他の写真】 この店にはカメラマンが30人ほど在籍しているが、いずれも日製の撮影機材を使用しており、「日製抜きでは撮影できない」とカメラマンたちは困惑している。客に事情を説明して理解を求めたが、最終的にキャンセルという結果になった。店の責任者は、こうした撮影機材は性能の面から言っても価格の面から言っても日製を使わないという選択肢は考えられないと話している。 また、昆明市では日への観光客が減っており、多くの旅行代理店が日ツアーを取りやめている。ある旅行代理店では、9月に日旅行に訪れる人の数が8月と比べて約30%も減少した。その

    「日本製はイヤだ」、新郎新婦が日本製カメラでの撮影を拒否―中国|レコードチャイナ
    guldeen
    guldeen 2012/09/16
    『店の責任者は、こうした撮影機材は性能の面から言っても価格の面から言っても日本製を使わないという選択肢は考えられないと話している』特定の国の企業が生産した商品が、事実上の世界標準ってのもスゴいね…
  • 尖閣ビデオ流出で溜飲を下げる水戸黄門様心情は中国には通じない: 極東ブログ

    一昨日の深夜から昨日の朝にかけて、日政府が非公開としていた通称尖閣ビデオ(尖閣諸島近海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した状況を撮影したビデオ)がユーチューブにリークされた。映像からは中国船の横暴が明白にわかるため、なぜこれを非公開としたのかと民主党政権への反発や、またやすやすとリークしたかに見えることから政府の情報管理についても批判の声が上がった。そうした声は今朝の大手紙社説などにも見られた。これだけの世間の話題でもあるのでブログでも言及しておこう。 私自身は昨日の朝ツイッター経由で該当映像を見た。最初に思ったことは、映像は意外に鮮明だがこれは物だろうかという疑問だった。物であれば流出経路が問われることになる。その後の報道を見ていると、流出映像の編集から石垣海上保安部からの流出が疑われるようだ。公開是非が熱く問われる以前のだらしない管理状況から漏れたのではないかという印象が私に

    guldeen
    guldeen 2010/11/06
    んじゃ、この流出させた彼は『うっかり八兵衛』的ポジション、って事でOK?(水戸黄門で例えてるのに、掛けてみました)▼あるいは、"カリ城"でゴート札の存在をTV中継で暴いた銭形のとっつぁんか。
  • 尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か

    2010年9月、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で、全面公開は日中関係を考えると難しいと言われていた事件のオリジナル映像らしきものがYouTube上に登場しました。 映像は全部で6、うち2に漁船と巡視船との接触が収められています。来の長さは2時間分ぐらいあるはずなので、どうやらその重要な箇所だけを抜き出してきたもののようです。 詳細は以下から。 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1 https://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1(ミラー) YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2 https://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2(ミラー) YouTube - 尖閣侵略の真実 海上保

    尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か
    guldeen
    guldeen 2010/11/05
    そして、元動画は削除・拡散と、お約束的展開へ▼まーこれで、当該の中国漁船の悪質さが世界に知れ渡り、『日本も厄介者に苦労してるんだな』と世界に知れれば、それはそれで。
  • 時事ドットコム:尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与? 海保調査−44分、国会提出より長く

    尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与? 海保調査−44分、国会提出より長く 尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与? 海保調査−44分、国会提出より長く 沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、海保が撮影したとみられる映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。国会の要請に応じて提出した以外の映像もあり、海保は捜査当局内部から流出した可能性が高いとみて調査を始めた。  流出した映像は6で、計約44分。巡視船から撮影したとみられ、漁船が衝突した場面も含まれている。  海保によると、漁船と衝突した巡視船「みずき」や「よなくに」に乗り組む海上保安官は、追跡や衝突の場面をビデオで撮影していた。  これらの映像は、海上保安官が所属する石垣海上保安部(沖縄県石垣市)や第11管区海上保安部(那覇市)などで扱われた。  事件の発生当初は東京・霞が関の海上保安庁にも送信

    guldeen
    guldeen 2010/11/05
    今日び、デジタルデータは劣化しない・コピー可能であるがゆえ、流出・拡散が起きた際の完全回収は不可能。情報の保有自体に違法性を持たせようが、PCにその機能を付ける事は機構上不可能な以上、拡散は止まらない。
  • 時事ドットコム:「止まれ」「来るぞ」=グシャ、揺れる巡視船−流出映像に衝突場面

    「止まれ」「来るぞ」=グシャ、揺れる巡視船−流出映像に衝突場面 「止まれ」「来るぞ」=グシャ、揺れる巡視船−流出映像に衝突場面 「おい、止まれ」「来るぞ来るぞ」−。インターネットの動画サイトに投稿された尖閣諸島沖衝突事件の映像は、中国漁船が2度にわたって海上保安庁の巡視船に迫り、衝突する光景を鮮明に記録していた。  流出した動画は6あり、各2分29秒〜11分24秒で合計43分46秒。投稿者は「sengoku(せんごく)38」を名乗り、4日午後9時前から1時間ほどの間に公開されていた。映像には漁船名の「ミンシンリョウ5179」のタイトルが付けられ、「進路規制から揚網途中まで」「揚網中から衝突・逃走」「『みずき』と衝突」の3場面に分類。撮影者の名前が記されたものもあった。  「日領海内だ」。映像は、最初に衝突された巡視船「よなくに」の乗組員が、中国語で漁船に警告する場面から始まる。撮影者が

    guldeen
    guldeen 2010/11/05
    つくづく、日本には何故『公文書館』のようなシステムが無いのかと思う。このビデオ映像も、本来ならそういう場に保管されるべき性質のものだった。
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