挨拶しただけで不審者扱いされて警察。そういう世の中にしておいて「街で困っても誰も助けてくれない」だのと抜かすわけだ。子供に挨拶しただけで不審者扱いする世の中をお前らがせっせと作ったんだろう。その代償は「何があっても誰も助けてくれないことを受け入れる」だよ。
「従来通りの家族生活」を送れない人は難民扱いされるのか。 これまた凄い差別がやってきたな。 結婚してないか、子供がいないから将来孤独死だーって話になってるけど、 もしそうだとしたら今「孤独死」という単語が登場して問題になってるのはおかしいよな。 今孤独死してる人達って、わりと強制的に結婚してきたはずの戦後世代じゃないのかと。 そして一番問題になるのは団塊世代が寿命を迎える近未来じゃないの。人数が多いんだから。 結婚歴の有無じゃなくて、ようは一人で住んでるから孤独死になるわけでしょ。 結婚してたって配偶者に先立たれたら孤独になる。 子供が居たとしても、遠方に娘が嫁いだとか転勤で縁のない土地引っ越した息子とかで孤独になる。 同居してくれる、あるいは近くに一緒に住んでくれるケースはかなり恵まれてるかと。 それが結婚率さえ上がれば解決すると思われてしまうのは逆に問題のような気がする。 市役所に埋葬
1 : ボルネオウンピョウ(新疆ウイグル自治区):2012/12/25(火) 08:46:20.43 ID:D+9ztu/LP ?PLT(12000) ポイント特典 なぜ、日本人はマニュアル通りにしか対応できず融通がきかないのか? 日本を訪れた外国人は大体こんなことを言う。 「日本人ってサービスは良いけど、融通がきかないよね。」 岡崎大五著の「笑える世界の七癖エピソード集」にはこんなエピソードがあった。 それは、アイルランド人がレストランに入り、レモネードを頼もうとしたエピソードだ。 残念ながらレモネードはメニューには無かった。そこで仕方なく、ソーダを頼んだ。でも カウンターの隅に生のフルーツが盛られ、そこにレモンがあった。 なので、「あのレモンをくれないか?」と頼むと「それは出来ません」と言われた。なぜ なら、「そんなメニューは無いから値段は付けられません」という答えが返ってきた。彼 が
1: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ 2012/11/23(金) 18:16:30.94 ID:???0 84 「留学生30万人計画」と学生・研究者の国際交流の積極的推進 「留学生30万人計画」の実現を目指し(当面20万人目標)、国・地域・分野等に留意しつつ、優秀な 留学生を戦略的に獲得します。東日本大震災の影響により、日本で学ぶ留学生や研究者が減少しないよう、 日本の学校や研究機関の教育研究活動に関する情報発信の強化、生活支援など在学時の受け入れ環境づくり、 卒業・修了後の就職支援など社会の受け入れの推進を図ります。 わが国の学生や若手の研究者が内向き指向にあると指摘されており、世界で活躍する優れた人材の育成を 強化するため、高校生を含む学生の留学機会を拡大するとともに、若手をはじめとする研究者の海外研鑽の 義務づけや機会の大幅拡大を推進します。 世界水準の教育研究活動を展開
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2011年02月24日11:06 カテゴリ法/政治 「ネット革命」の幻想 中東で起こっている一連の出来事は、1989年に起こった東欧の事態を思い起こさせる。あのときも最終的にすべての国で社会主義が崩壊するまで止まらなかったので、カダフィの運命も決まったようなものだ。 当時、私はNHKで環境問題の番組を取材しており、私のチームがアメリカ、もう一つのチームがルーマニアを回ってロンドンで合流する予定だったが、ちょうどその時チャウシェスク政権に対する反乱が起こり、彼らがルーマニアから出られなくなった。しかも反乱が起きたティミショアラのすぐ近くにいたため、彼らは世界に先駆けてルーマニア革命を取材する結果になった。 今回のエジプトの事態は、そのときのルーマニアに似ている。民衆が組織的な武装蜂起を行なったわけではなく、各地で一斉に起こった街頭デモが政権を追い詰めた。しかし大きな違いは、エジプトの「宗主国
お待たせしました。 前回記事「日本や欧州にシリコンバレーが出来ない理由とその対策 (1/2) - My Life in MIT Sloan」 の続きで、ポール・グレイアムの論文を使って、日本の状況を考察します。 前回は、シリコンバレーが成功した5つの要因として、 1. 移民に寛容であること→日本は× 2. 豊かな国でインフラが充実→日本は◎ 3. 警察が権力を持った国ではないこと→日本は? 4. 大学が優れており、起業家コミュニティの中心として優良な技術・人材を輩出→日本は△ 5. 人材の流動性が高い(解雇が容易に出来る)こと→日本は× というのを見てきました。今日はその続きです。 6.雇用契約の意味が希薄で、自由→ 日本は×~△ The problem in more traditional places like Europe and Japan goes deeper than th
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