2013年9月7日(現地時間)、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、2020年夏季五輪の開催地が東京に決定した。このニュースは隣国でもさかんに取り上げられることとなっているが、一部メディアは、最終決定を前にしてフランス語のプレゼンテーションを行ったフリーアナの滝川クリステルに注目したようである。 得意の語学力を駆使し、身振り手振りを交えながら熱心に日本のおもてなし精神や治安のよさをアピールした滝川に、台湾紙・自由時報が目をつけた。「日仏ハーフの美女アナ、滝川クリステルさんは招致成功の貢献者の1人」として、彼女を紹介している。いわく、滝川は日本では有名な美人アナウンサーであり、英語や仏語に精通。その美貌と知性が大きな武器になると目をつけた猪瀬直樹東京都知事によって、五輪招致大使に抜てきされた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.recordchina.