前々から思っていた「日本食ってなんやねん?」という疑問でまとめを作ろうと思ったら、科学学生と歴史の先生が入り交じった大論争になって、なかなか面白かったので、こんなまとめを作ってみました。 ホイホイと言葉や機転を利かせた動きで立ち回ってるけど、喋ってる中で(知識がない系の)バカは間違いなく俺です。 そんなバカでもわかるように頑張って説明・議論してくれた皆さんにはとても感謝しています。ありがとうございました。
1 名前: ガーネットスター(やわらか銀行):2012/05/14(月) 12:53:02.81 ID:gs0TDaZj0 江戸を語る人骨1万体 小柄な体・栄養失調・伝染病 東京都内の開発で掘り出された人骨を、国立科学博物館(科博)が大量に保管している。ざっと1万人分。江戸時代の骨がほとんどで、今よりも小柄で栄養状態も悪かった。時代劇のイメージとは違う江戸の人々の厳しい暮らしぶりが、浮かび上がってくる。 「この頭の骨は左の側面に鋭い刃物の傷が2本。日本刀で斬り殺されたのでしょうね」「青黒いシミがついたこちらの骨は、梅毒の痕跡ですよ」新宿区百人町の科博新宿分館。人骨がびっしり並ぶ人類研究部の収蔵庫で、人類史研究グループ長の篠田謙一さんが説明する。 研究用に科博は20年ほど前から、開発業者などが持ち込む江戸時代の人骨を受け入れてきた。 分館は来春までに茨城県つくば市に移転する予定で、
もういくつ寝るとお正月~♪ 2011年もすでに師走に入り、デパートやコンビニエンスストアでは「おせち」の予約受付を開始している。そう、もうお正月まで1カ月を切っている。正月といえば、おせちと並んで欠くことができないものが「雑煮」だ。家によって、または地域によってその調理方法が異なっているのだが、雑煮の全国分布をわかり易く紹介している地図が注目を集めている。その地図を見ると、全国で食べられている雑煮の実態が一目でわかるのだ。 この地図は、お正月を題材にした日本の食文化を伝える「日本のお正月~お雑煮をめぐる物語~」に紹介されているものである。これは伝承料理研究家で食文化研究家の奥村彪生(あやお)先生が手がけたものとのことで、日本列島の雑煮文化圏が詳細に記されている。 雑煮には大きく分けて、以下の分類があるようだ。 ・ 丸餅文化圏 ・ 角餅文化圏 ・ すまし文化圏 ・ 赤味噌仕立文化圏 ・ 白味
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