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japanとlifeとeducationとhistoryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
  • 朝日新聞デジタル:ドナルド・キーンさん、日本国籍取得 震災後永住を決意 - 社会

    印刷 ドナルド・キーンさん  日文学の研究で知られ、東日大震災後に日永住を決めて米国から来日していたドナルド・キーンさん(89)=東京都北区=が日国籍を取得した。8日の官報に告示された。  キーンさんは昨年9月に来日。震災について「希望があれば乗り越えることができる。東北にも奇跡は起こる」などと語っていた。その後もかつて訪れた岩手県の中尊寺など東北の名勝に出向き、執筆や講演活動を続けている。  キーンさんは2007年、新潟県柏崎市を舞台にした古浄瑠璃の復活を働きかけ、キーンさんの記念館が13年に同市にできることが決まっている。

    guldeen
    guldeen 2012/03/08
    日本に住んだ事がぜんぜん無かったわけじゃなくて、前々から土地勘とかはあったのね(そりゃそうか、日本の古典文学専攻だもの)。
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