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japanとliteracyとenergyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 原子力の未来:破れた夢

    (英エコノミスト誌 2012年3月10日号) 福島の原発事故から1年。原子力の未来は決して明るくない。安全性だけでなくコストもその理由だ。 英国の化学者フレデリック・ソディは1908年に、原子核の中にため込まれた巨大なエネルギーが「不毛の大陸の姿を変え、両極の氷を融かし、全世界を笑顔に満ちたエデンの園に」できるだろうと熱を込めて語った。 ところが原子力は軍事利用され、世界に正反対の脅威をもたらした。原子力は、未曾有のスケールで楽園を不毛の地に変えてしまえるのだ。 理想主義者は、原子力も、民生利用の衣裳をまとえばバランスを取り戻し、今後数百年にわたって安くて豊富、かつ信頼できて安全なエネルギーを供給してくれると期待した。だが、現実はそうはならなかった。これからもなりそうにない。 誌(英エコノミスト)は26年前、停滞気味だった原子力産業を前に進めるには、「多くの原子炉を建設し、毎年毎年、犠牲

  • 政経ch - 政府、石油を韓国に預ける 「災害時はコレを使うから安心!」

    【政府、石油を韓国に預ける 「災害時はコレを使うから安心!」】 東日大震災の直後に深刻な石油不足に陥ったことを受け、緊急時用の石油を韓国に備蓄する計画を経済産業省が立てていることが2日分かった。エネルギーの確保は安全保障につながる問題だけに、外国で備蓄するのは異例の試みだ。 引用元:http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1322876757/ 政府、石油を韓国に預ける 「災害時はコレを使うから安心!」 http://www.asahi.com/business/update/1202/TKY201112020700.html  東日大震災の直後に深刻な石油不足に陥ったことを受け、緊急時用の石油を韓国に備蓄する計画を経済産業省が立てていることが2日分かった。エネルギーの確保は安全保障につながる問題だけに、外国で備蓄するのは異例の試みだ。  11

    guldeen
    guldeen 2011/12/03
    カーチャンにお年玉を預けるよりも信用できない。(-_-;
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