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japanとpoliticsとcultureとliteracyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明

    首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明 首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明 「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日の立場を、英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。  首相は「日はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日の交渉参加への決意を重ねて示した。(2012/03/24-18:07)

    guldeen
    guldeen 2012/03/25
    これはまずい。野田さんは、ヘタをすれば全世界のビートルズマニアを敵に回したかもしれない、という事に気が付いているのだろうか?
  • 第1回 なぜ、今、国家IT戦略なのか

    2001年に「IT法」(正式名称は「高度情報通信ネットワーク社会形成基法」)が施行され、内閣官房に内閣総理大臣を部長とする「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部」、通称「IT戦略部」ができてから9年がたった。当時は1990年代後半から続いたITバブルが崩壊した後で、非常に遅まきながら日政府は「e-Japan戦略」という国家IT戦略を策定した。 昨年、民主党が政権交代を果たし、今年の6月22日、IT戦略部は、「新たな情報通信技術戦略 工程表」、通称「新IT戦略の工程表」を策定している。新政権が誕生してから10カ月目のことだが、実際、野党時代の民主党には国家IT戦略というものがなかったので、この時間のかかり方も仕方がないのかもしれない。 民主党に国家IT戦略がなかったのも当然で、ITバブル以降、国民の目がITから離れてしまい、ITで票がとれる時代ではなくなったからだ。現実には

    第1回 なぜ、今、国家IT戦略なのか
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