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japanとreviewとsocietyとcultureに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 【読書感想】和僑 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日人 作者: 安田峰俊出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/12/15メディア: 単行 クリック: 26回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容紹介 雲南の山村に住む2ちゃんねらー。欲望の海・マカオで「ニッポン定」として働いていた風俗嬢。上海で日系企業の依頼で組を作ったやくざ。嫌われている国をわざわざ選んだ者たちの目に映る、日中国とは――。! 内容(「BOOK」データベースより) 「和僑」とは、今世紀になってから日人の間で作られた造語である。中国で喰い、中国を喰らう日人を追った前代未聞のルポ。 日中国。 感情的な軋轢はさておき、経済的には、お互いに「無視できない国」であることは間違いありません。 このは「いま、中国で生活をしている日人」たちを追ったルポルタージュです。 「和僑」

    【読書感想】和僑 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 東京の日常の映像を観た外国人たちのコメント

    狼の口 ヴォルフスムント 1巻 & 真昼に深夜子 1巻 かなり期待していた「狼の口」ですが、うん、これ良いと思う。 舞台は14世紀初頭のアルプス地方。ドイツとイタリアを結ぶ関所のある ザンクト=ゴットハルト峠を中心とした物語です。この峠はもともとシュ バイツ、ウンターヴァルデン、ウーリの同盟自治邦によって支配されて いたけど、オーストリア公のハプスブルグ家が交易の莫大な利益を求めて 占領する。そして同盟自治邦たちは反乱勢力となり独立を目指しているが、 戦力差を埋める為に難攻不落の関所であるゴットハルト峠「狼の口」を 破り増援を呼ぼうとしてる状況。でも、この狼の口を守る番人ヴォルフラ ムが一見温和に見えて実は非常な男です。だからストーリーも必然的に容赦 の無い方向へ・・・・・・。もしかしたら、ここが受け付けない人もいるかも しれないですね。個人的には歴史物は元からツボだし、特にこういう学校

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