沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突のビデオ映像流出事件で、検察当局は15日、神戸海上保安部の海上保安官(43)を逮捕せず、在宅のまま任意捜査を続ける方針を決めた。 【関連記事】 【特集】中国海軍〜その秘められた実力〜 【特集】尖閣諸島 緊張の海 尖閣問題「燎原の火」を点けた「酒乱船長」の暴走 空母建造で「積極防御」へ突き進む中国 〔写真特集〕眼下の尖閣〜緊迫の海自哨戒機〜
1: 大崎一番太郎(関西地方):2010/11/10(水) 19:29:41.66 ID:rZsuvHMQP 巡視艇内で船長に告白=「自分がやった」と海上保安官―ビデオ流出 時事通信 11月10日(水)19時24分配信 「自分がやりました」―。10日午前9時10分ごろ、 明石海峡をパトロールしていた巡視艇内で神戸海上保安部(神戸市)の 男性海上保安官(43)は船長にそう告げた。巡視艇の乗組員の間で、 中国漁船衝突のビデオ映像が神戸市の漫画喫茶から投稿されたことが話題になり、 「もうすぐ犯人が分かるな」と雑談していたところだったという。 保安官の様子が突然おかしくなったため、「どうしたんだ」「何か悩んでいるのか」。船長が尋ねると、 保安官は「船長は知らない方がいいです」と表情をこわばらせた。 「そんなことはない。船長なんだからすべてを把握したい」と説得すると、 ようやく
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