「新潟市には「長期放置した飴の表面が溶けてベトベト」になってしまうこと」を表す「飴がなく」って方言があるんだけど」から始まった、各地の「標準語だと思っていた方言」「標準語に該当する表現がない方言」「標準語で意味を説明するのがすごく難しいニュアンスの方言」の集合体です。 方言の言及頻度や地域の分布をまとめたら、レポート書けそうなレベルです。
てすら @Teslamk2t 津軽における看護師の翻訳例(津軽弁は標準語話者にとっては理解不能なため、地元出身看護師が医師と患者間の通訳者となって活躍した)見てると日本語が通じない日本があるんだなぁと驚きますね。。、 2015-02-19 10:30:42 てすら @Teslamk2t 「例えば,看護学生が「具合はどうですか?」と患者に尋ねた所,「今日サ何ダガイパタダダ」という応えが返ってきた。学生は「イパタダ」を「一般的だ」と聞き「問題ない」という判断をした。だが「イパタダ」は<普通でない,変わっている・変だ>という意味である。つまり「問題がある」のだ。」 2015-02-19 10:40:29 てすら @Teslamk2t 患者がコミュ障の場合、医者はどのように症状を聞き出すべきか?とか乗ってて医学専門雑誌は面白いですね。。。たしかに医者にとって見れば、患者の謎方言や言葉足らずの文章か
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