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languageとhistoryとlifeに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 姓名が織りなす人生悲喜劇・・・・自己紹介に代えて  | 【吉備野庵】

    ★ 私の名は「銭三千年」(ぜにもと みちとし) 実名です。 実を申せば、生まれ落ちて八十余年、私が悩み続けてきたのは、この姓名でした。 漢字の組み合わせが如何にも意味ありげ。何故、このような名を・・・と、父に訊ねたことがあります。熱心な仏教徒だった祖父が仏典を開いて目に留まった字をそのままいただいたそうです。 ★ 昭和29年に同志社大学法学部政治学科を卒業して新聞記者の道を歩みました。 31年勤めた毎日新聞社を定年後、住み慣れた大阪・千里ニュータウンでの生活をたたんで、岡山・吉備高原都市へ転居しました。昭和天皇が崩御されたその日でした。 JR岡山駅に着いた時、新聞号外で、新らしい年号が「平成」と決まったことを知りました。 その平成の年数がそのまま、私ども夫の岡山生活になりました。 ★ そして、新らたに高梁市の短大に奉職。第二の人生は、教職一の道を歩み始めました。 折から国が制度化した

    姓名が織りなす人生悲喜劇・・・・自己紹介に代えて  | 【吉備野庵】
    guldeen
    guldeen 2010/11/07
    珍名の場合、自分の名前が嫌で嫌で仕方無い事(特に幼少期)ってのはあるだろうけど、漢字文化圏の人からその名を褒められるってのは、得がたい経験ですな。
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