『ハコヅメ』は自嘲的に警察組織を茶化したりもするが、人質司法とか作文調書とか留置場の待遇とかの本当にまずいネタには絶対に触れないので、本当に警察の人が描いてるんだなっていう妙なリアリティが
あんまこっち方面は詳しくないのだが、どうもゲーム方面にも影響を及ぼす可能性が高くなってきたので備忘録を兼ねて書く。 「売り上げ伸びない」モザイク極端に薄く 「コアマガジン」部長ら逮捕 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130725/cpb1307251257000-n1.htm この問題は、当局の恣意性というよりは、業界が「これであれば摘発されないであろう」という慣習に依存しすぎて事情の変化に気づかず摘発されてしまったというところに本質があるんだろうなーと思うわけです。つまり、「カリクリ結合」さえモザイクかければ摘発はない、という業界の自主ルールは別に当局の墨付きでもなんでもなかった、という話なんですね。 わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2501Z_V20
弁護側主張を正確に伝えないメディアいわゆるPC遠隔操作事件で、片山祐輔氏が3つの事件に関わったとしてハイジャック防止法違反、威力業務妨害、偽計業務妨害の罪で東京地検に起訴された。片山氏は逮捕直後から一貫して否認、録画・録音を条件に取調べを拒否している中、勾留理由開示手続きの公判が2度開かれ、事実上の「被疑者質問」により冤罪を主張する展開となった。 起訴を受け、主要各紙は、捜査当局が客観的な証拠を積み上げて有罪の確証を得るに至ったなどと報道。中でも、産経新聞は3月22日付朝刊で、「弁護側主張 不自然さも」という記事を掲載し、弁護人の主張に「多くの不自然さが残る」と指摘している。しかし、弁護人の主張を正確に理解し、検討したうえでの指摘とは到底いえない。 産経の記事は、「不自然」な弁護人の主張を2つ挙げている。1つは、片山氏が遠隔操作ウイルスの作成に使われたプログラム言語「C♯(シー・シャープ)
今回も「誤認逮捕」だったら、警察の言うことなど誰も信用しなくなる---。逮捕直後から、巷間こう囁かれてきた。はたして「ネコ男」は5人目の被害者か、それとも・・・・・・。容疑者の肉声を公開しよう。 「証拠があるなら認めます」 「1月3日に江の島に行ったことは事実です。午後1時にバイクで到着し、神社にお参りした後、山頂に辿り着きました。午後2時30分頃だと思います。お正月でしたので、たくさんの人がいて、大道芸のパフォーマンスが行われていた。僕は4~6匹のネコを可愛がって、写真は十数枚、当時使っていた富士通製のスマホ(スマートフォン)で撮影しました。 真犯人が送ったとされるメールに添付されていた写真のネコは知っています。江の島では人懐っこいネコとして有名ですから。江の島に行った3日にそのネコを撫でて、写真を撮ったかもしれない。明確に覚えているわけではないんです。ただし、そのときに僕が首輪をつけた
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/06(木) 16:23:45.91 ID:YVsK4/zA0 ACTA可決でオタク死亡wwww 続きを読む
3月11日を過ぎてから、読売新聞、産経新聞、と立て続けに「2ちゃんねる・薬板の書き込み削除に関する報道」が行われている。 「去年11月末に行われた捜査に関する報道を、なぜこのタイミングで行うのか?」関係者は首をかしげる。 また、3月29日の産経新聞の報道に至っては、「元管理人側に広告収入 2ちゃんねる覚醒剤書き込み放置 当時の運営関与か」という見出しで報じている。 この記事で興味深いのは「2ちゃんねる覚醒剤書き込み放置」とする主題から、2ちゃんねるの広告収入に誘導し、「覚せい剤」と「広告収入」という、ワードを関連付けている点だ。「現在2chのアドバイザー的ポジションに居る“”が広告収入を受け取っていた(らしい?)」話と、「覚せい剤書き込み放置」が、関連付けられるべきワードなのかどうか、というのは、ちょっと頭のまわる人ならすぐわかるかもしれない。 さらに「2ちゃんねるをめぐる収益」と題された
千葉市の路線バス立てこもり事件で、現場で取材中の千葉日報社の男性記者(28)が捜査員に同社の腕章を貸していたことが分かった。 県警によると、荘司政彦容疑者が「マスコミを呼べ」などと要求したため、千葉中央署刑事1課長が、捜査員に記者の腕章を借りるよう指示。ほかの社の記者に断られ、同社の記者から借りたという。腕章を付けた同署員は約10分間、記者にふんしてバスの近くに立ち、説得中の捜査員が「報道関係者が来ている」などと話したという。 千葉日報社によると、男性記者は「一刻を争う状況で人命を優先させて個人で判断した」と説明したという。同社の大沢克之助・編集局長は「人命救助を優先した人道的行為と受け止めているが、記者倫理に慎重、適切さを欠いた行為。本人には厳重に注意をした」とコメントした。
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