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lifeとcompanyとhealthに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「ケロリン」の広告入り湯桶会社が資金ショートで経営破たん - MSN産経ニュース

    「ケロリン」の広告入り湯桶を販売している有限会社、睦和商事(東京都文京区)が2度目の資金ショートを起こし、経営破たんしたことが18日わかった。 信用調査の東京商工リサーチによると、睦和商事の負債総額は現在調査中という。有限会社としての設立は昭和41年8月、資金は300万円。ピーク時の平成9年6月期には年商約1億3000万円をあげていたが、銭湯の減少により、営業不振に。24年6月期年商は約4200万円に落ち込み、今年1月末までに事業を停止していた。先週14日に再度の資金ショートが起きた。 なお、この湯桶で有名な「ケロリン」は、「内外薬品」という医薬品メーカーが販売する頭痛、生理痛などに効く鎮痛薬のブランド。主力の粉薬だけでなく、錠剤形式も発売されている。内外薬品は当初、置き薬としてケロリンを販売していたため、銭湯でPRをしませんかという睦和商事に委託する形で、昭和38年から湯桶の展開が始ま

    guldeen
    guldeen 2013/03/18
    『フロの無い家が当り前にあり、だから大半の人は銭湯に通う』という時代が過ぎたがゆえの、倒産劇▼追記:内外製薬自身が、ケロリン桶の流通を引き継ぐとのこと。
  • 「茶のしずく石鹸」のアレルギー発症者471人に 66人は重篤、意識不明も 厚労省 - MSN産経ニュース

    せっけん製造販売会社「悠香」(福岡県)が販売した「茶のしずく石(せっ)鹸(けん)」に含まれていた小麦由来成分によるアレルギー症状の被害が相次いだ問題で、アレルギーを発症した利用者が10月時点で471人に上ることが15日、厚生労働省のまとめで分かった。うち66人は救急受診や入院が必要となる重篤な症状で、一時意識不明になった例もあった。同社が厚労省に報告した。同社は商品の自主回収を進めており、厚労省は改めて注意を呼びかけている。 茶のしずく石鹸をめぐっては、呼吸困難や全身の腫れなどアレルギー症状を訴える利用者が相次いだため、同社が5月から自主回収中。同社によると、対象商品約4600万個のうち約150万個を回収し、未使用分はほぼ回収できたという。現在は小麦成分を取り除いた商品を販売している。 厚労省は昨年10月、製造販売業者に対し、都道府県を通じて、小麦由来成分を使った化粧品などの製品に注意事項

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