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lifeとcultureとarchitectに関するguldeenのブックマーク (4)

  • フィクションを作る時に『どこにでもありそうな平凡な日本の街』という舞台設定はキツくなりつつあるような気がする、という意見

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport これは俺の肌感覚なのだけど、フィクションを作るときに「どこにでもありそうな平凡な日の街」という舞台設定はキツくなりつつあるような気がしている。というのも、この20年で〝どこにでもありそうな〟が成立しにくくなっている気がするから。 2022-12-18 11:59:51 Rootport🍽 @rootport 原因は東京一極集中と地方の衰退かもしれないし、マスメディアが力を失いネットが力を伸ばした=TVに映る共通認識としての〝

    フィクションを作る時に『どこにでもありそうな平凡な日本の街』という舞台設定はキツくなりつつあるような気がする、という意見
    guldeen
    guldeen 2022/12/19
    東京にしか無い物が欲しかった地方民の生活を彩ったロードサイド店舗群など企業側の努力が、エラい言われようである;-)
  • 名建築・中銀カプセルタワー、築50年を前に「売却」の転機 老朽化の現状と今後、管理組合に聞く

    東京・銀座にある昭和後期の名建築の中銀(なかぎん)カプセルタワービルだが、1972年の竣工から半世紀を目前に老朽化との厳しい戦いが続いている。 この3~4月を節目に管理組合が売却を決議し、住人の退去も続いている。保存・再生に取り組む渦中の人に現状を聞いた。 戦後名建築の一つ 1972年竣工の中銀カプセルタワービルは、故・黒川紀章氏が設計した集合住宅。最大の特徴は、カプセルタワーの名前通り部屋を1室ごとに独立して交換できる構造にある。都市の発展に合わせて建物のユニットを細胞の新陳代謝のように取り換えていくという当時の建築思想「メタボリズム」が結実した代表的なビルだ。 デザイン性と建築思想から名建築として評価が高い中銀カプセルタワーだが、結果的には完成以来カプセル交換はなされず大規模修繕も35年前に行われただけで、近年は老朽化が大きな課題であった。 2021年3月、カプセルのオーナーで構成され

    名建築・中銀カプセルタワー、築50年を前に「売却」の転機 老朽化の現状と今後、管理組合に聞く
    guldeen
    guldeen 2021/05/03
    設計コンセプトとしてはスマートでも、交換モジュールの量産化も成らず予想外のコスト高や、近年の耐震対策法などへの適合が不可とかは想像できる。まぁ『時代のあだ花』な建築作品だったのかもしれん。
  • 秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明

    秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明 近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。 一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。 そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。 そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1裏に入った程度だろ? お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ! 秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ! 秋葉原の萌産業の店舗は100店舗ほどあるという。 それでは従来の電子部品やら家電や

    秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明
    guldeen
    guldeen 2019/03/10
    大阪のポンバシも、ホテルの建設が進み、ラーメンやカレーなど食い物屋の激戦区になりつつある(-_-;)
  • 「欧州にこたつを」初の販売会、日本愛に満ちたフランス人男性の挑戦。

    日が短くなり、暖房器具が手放せなくなってきた冬のフランス。椅子に座ってパソコン作業をするには不向きな季節で、ふと日を、そしてこたつを思い出していた頃、“ヨーロッパ初”の触れ込みでこたつの展示販売会が開かれているとの情報を聞きつけ、ナリナリドットコムのフランス特派員はさっそく会場を訪れてみた。 「私は日の家具で一番好きなのがこたつなのです」。こたつを販売するル・ヴレ・ムーブル・ジャポネ(=“日物の家具”の意)社のオリビエ・カラメル代表は、流暢な日語で話し始めてくれた。こたつだけでなく、ヨーロッパで日の家具はそれほど知られておらず、彼の談によればその良さがわかるのは「1,000人いて1人くらい」の状況だという。オリビエさんは20年にわたり、日とフランスの間で日の家具について学んだそうで、その深い造詣からは、日の職人仕事物志向についての深い愛情を感じさせる。 今回、展示会

    「欧州にこたつを」初の販売会、日本愛に満ちたフランス人男性の挑戦。
    guldeen
    guldeen 2011/11/25
    有名人で言うと、ケント・デリカットも自宅にコタツを備えているらしい(ユタの冬は、厳しいからね)。
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