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lifeとfashionといい話に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 【追記あり】天に召された小さな女の子、彼女の「プリンセスセレニティになる」夢を叶えてあげたい→エンバーマーの方がセーラームーンに関する情報提供を呼びかけ中 - Togetterまとめ

    だりあんぬ🐶 @dalia0x0 元ご遺体の特殊メイク師。夜職もやってた。パグ×5・チンチラ×5・デグー×8・ウサギ×1・オットー(夫)と暮らしてます。🐓ヘッダー→@torinosashimi 💄美容アカ→@29miso__ だりあんぬ🧸 @dalia0x0 【急募】【情報求む】 関西圏(できれば京都・大阪・神戸あたり)で、セーラームーンのグッズを多数取り扱っているお店をご存知ないでしょうか?梅田のキディランドがやっぱり一番多いですかね?ご存知の方、教えてくださいませ![棺桶]・ω・)」 2017-04-21 14:47:58 だりあんぬ🧸 @dalia0x0 そして私は今、ウェディングドレスのデザイナーから死装束のデザイナーにジョブチェンジした人と一緒に、小さなお姫様のために、プリンセスセレニティのドレス作ってます。私は胸元の宝石やらアクセサリーやらの小道具を製作中。間に合えー

    【追記あり】天に召された小さな女の子、彼女の「プリンセスセレニティになる」夢を叶えてあげたい→エンバーマーの方がセーラームーンに関する情報提供を呼びかけ中 - Togetterまとめ
    guldeen
    guldeen 2017/04/22
    「死化粧」と呼ぶのがためらわれる、少女の最期の望みとしての衣装▼基本的に葬儀ってのは遺族の為に行なう物でもあるけど。
  • ブスでもオシャレしていい

    残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は

    ブスでもオシャレしていい
    guldeen
    guldeen 2016/10/18
    トラウマを振り切るのは、自分の決断しか無い。増田は、よく頑張った。まだ20代、これからおしゃれを楽しむには人生は十分長い。
  • もこっちっぽいとか書いてた元増田です

    http://anond.hatelabo.jp/20140202222823 ↑の元増田です。お久しぶりです 皆様のアドバイスを元に、いくつかやってみたので追記を。 ・まずずっと行ってなかった美容院(といっても安いとこ)に行った。 コミュ障だから自分で切ってたボワボワの髪を、全体的にそろえてもらったり切ってもらったり すげー緊張したけど手入れの仕方なんかも教えてもらった なんか手入れ用のトリートメント?(3000円くらい…高い・・・)買わされて凹んだ。 でもすごいいい匂いする!!!!!??? ・ドラッグストアに行って化粧を買い揃えた 唯一の女友達とドラッグストアに行き、安い化粧品を一通り見繕ってもらった 友達は安いとか言ってたけど、全部で7000円くらいかかったんだが・・・なんなん・・・・ 普段は化粧水+ビューラーだけだったんだけど、 ファンデーション グロス 眉毛整えるやつ アイシャド

    もこっちっぽいとか書いてた元増田です
    guldeen
    guldeen 2014/02/10
    経過報告、乙。▼友人のアドバイス、中でも「一緒にコスメその他の選定に付き合ってくれる」人は稀有な存在なので、今後ともぜひ付き合いをキープするように。
  • 育児板拾い読み@2ch あとち 最後の一仕事

    コスプレしていてあったちょっといい話スレ・3 changi.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1230293470/l50 28 名前: C.N.:名無したん [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 14:48:51 ID:PvQTtx0b0 私は、中学校入学ごろからコスプレをしだした。 おじいちゃんとおばあちゃんは、洋裁屋さんだった。 両親も共働きで帰りも遅いので、必然的に、 おじいちゃんとおばあちゃんのお店に入り浸ってた。 だから、いろんなものの作り方を教えてもらったり、作ってもらったりした。 おじいちゃんもおばあちゃんも、私のことをすごく可愛がってくれて、 コスプレ衣装を作りたいと言ったときにも、 「面白い服だねぇ。どれ、じいちゃんもがんばって見よう」と、 じいちゃん達は、どう考えても今まで作ったことがないだろう種類の服を、 私と一緒に作ってくれた。

    guldeen
    guldeen 2009/10/10
    余命宣告すら超えるじいさんの生命力、かっけぇぇ/何かに一心になる時、ひとは定説・常識を超えた働きを見せるという好例/洋裁トルソーが『形見』になる日は、とうぶんお預けだな。これは
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