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lifeとfashionと考察に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン

    この原稿シリーズは、老いの初心者である伊藤ガビンが、特に調べもせずに日々感じている「老い」について初心者視点でメモしているものです。 「はじめての老い」を生きていくなかで、何度も「問題」として私の頭のなかでグルグルグルグルして、そして特に答えを見つけられないまま放置し続けているものに「服装」があります。つまり、老いてなんの服を着ていくのか? これからどんな服を着ていきゃんだよ俺は? という問いですね。 この「服装」について、シャキッとしない台詞をあーでもないこーでもないと家庭でぶつぶつつぶやいていると、家族から「ど〜〜〜〜でもええわ」という真実が告げられますね。そうなんですよ、おっさんの服どお〜〜〜〜〜〜〜でもええ! なんも考えんで好きな服着たらええんやで、と。まあ、そうなんですけど、実際んとこ、そうなんですよ。そうなんですけど(ぐるぐるぐる…) というかですね、自分が服を買う瞬間には特に

    服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン
    guldeen
    guldeen 2023/05/09
    「その若い時のスタイルを守り続けているのが、いまのおじちゃん、おばちゃんたちのファッションやで」kowai (-_-;)
  • どうやらミシンが売れているらしいので→追記しました→続編書きました

    お盆の暇に任せてミシンをチェックしてる人もいるかと思いますが、業界人ならどれを選ぶかという視点で選びます 続編はこちら ・https://anond.hatelabo.jp/20200814172821 ・https://anond.hatelabo.jp/20200814172907 初めに■ミシンを買った人あるある・ジグザグ縫いはほとんど使わない ・裾上げしたい時にパワーが足りない(特にデニム) ・ミシンを使う人ほど複数台持ちで最終的にメイン機はプロユースっぽいものになっていく ■推奨メーカー・普通のミシンならBrother, Juki, Janome ・ロックミシンならベビーロック(上記3メーカーでもOK) ■避けたいもの・アームレスミシン ミシンは樹脂外装がついているものがほとんどだけど、中にアルミダイキャストのアームと呼ばれる部品が入っていてこれが何しろ大切。アームレスミシンは文

    どうやらミシンが売れているらしいので→追記しました→続編書きました
    guldeen
    guldeen 2020/08/14
    思えば昭和日本でのミシンの普及は、職業婦人の社会進出と家庭内雑用(繕い)の境目ゆえ。現在は逆に家庭科以外で使った事も無い人が大半だが、新型コロナ自粛でのステイホームが流れを変えたのは興味深い現象。
  • 女に生まれたかった

    男と女を比べたら女の方が選択肢がありすぎる バリバリ仕事してキャリアアップするのもそこそこでまったり暮らすのも自由 ずっと実家で暮らしていても何も言われない 服装、髪型のバリエーションもすごいし、仕事でも男はスーツなのに女はカジュアルでいい 年収の高い男と付き合ったら一気に生活ランクをあげるチートあり いつ無職になっても男もしくは実家に養ってもらえる 正直バンプス強制とかどうでもいいと思うわw 男の方が強制されてることはるかに多いし

    女に生まれたかった
    guldeen
    guldeen 2019/06/24
    こればかりはどうにもならん身体的問題だが、実際は『親の経済事情と当人の美貌とその他周囲の人たち』のバランス関係が大事。美形ハーフが、幼少時はいじめられるなんて『よくある話』でしょ。
  • newnews2ch.com

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    guldeen
    guldeen 2012/04/17
    もともと、マニアな人達は昔から多々居た。ところが、ファッションと趣味趣向と絡めて『オタク』と揶揄されたりしたイメージが、ある一時期で固定されたのが、ステレオタイプなそれを想像する一因。
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