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lifeとfashionと読み物に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン

    この原稿シリーズは、老いの初心者である伊藤ガビンが、特に調べもせずに日々感じている「老い」について初心者視点でメモしているものです。 「はじめての老い」を生きていくなかで、何度も「問題」として私の頭のなかでグルグルグルグルして、そして特に答えを見つけられないまま放置し続けているものに「服装」があります。つまり、老いてなんの服を着ていくのか? これからどんな服を着ていきゃんだよ俺は? という問いですね。 この「服装」について、シャキッとしない台詞をあーでもないこーでもないと家庭でぶつぶつつぶやいていると、家族から「ど〜〜〜〜でもええわ」という真実が告げられますね。そうなんですよ、おっさんの服どお〜〜〜〜〜〜〜でもええ! なんも考えんで好きな服着たらええんやで、と。まあ、そうなんですけど、実際んとこ、そうなんですよ。そうなんですけど(ぐるぐるぐる…) というかですね、自分が服を買う瞬間には特に

    服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン
    guldeen
    guldeen 2023/05/09
    「その若い時のスタイルを守り続けているのが、いまのおじちゃん、おばちゃんたちのファッションやで」kowai (-_-;)
  • ブスでもオシャレしていい

    残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は

    ブスでもオシャレしていい
    guldeen
    guldeen 2016/10/18
    トラウマを振り切るのは、自分の決断しか無い。増田は、よく頑張った。まだ20代、これからおしゃれを楽しむには人生は十分長い。
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