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lifeとfashionとhardwareに関するguldeenのブックマーク (2)

  • どうやらミシンが売れているらしいので→追記しました→続編書きました

    お盆の暇に任せてミシンをチェックしてる人もいるかと思いますが、業界人ならどれを選ぶかという視点で選びます 続編はこちら ・https://anond.hatelabo.jp/20200814172821 ・https://anond.hatelabo.jp/20200814172907 初めに■ミシンを買った人あるある・ジグザグ縫いはほとんど使わない ・裾上げしたい時にパワーが足りない(特にデニム) ・ミシンを使う人ほど複数台持ちで最終的にメイン機はプロユースっぽいものになっていく ■推奨メーカー・普通のミシンならBrother, Juki, Janome ・ロックミシンならベビーロック(上記3メーカーでもOK) ■避けたいもの・アームレスミシン ミシンは樹脂外装がついているものがほとんどだけど、中にアルミダイキャストのアームと呼ばれる部品が入っていてこれが何しろ大切。アームレスミシンは文

    どうやらミシンが売れているらしいので→追記しました→続編書きました
    guldeen
    guldeen 2020/08/14
    思えば昭和日本でのミシンの普及は、職業婦人の社会進出と家庭内雑用(繕い)の境目ゆえ。現在は逆に家庭科以外で使った事も無い人が大半だが、新型コロナ自粛でのステイホームが流れを変えたのは興味深い現象。
  • 日本は洗濯機もガラパゴス? 日米欧で方式なぜ違う|エンタメ!|NIKKEI STYLE

    最近、取材先から興味深い話を聞いた。洗濯機の構造が日、米国、欧州で大きく異なっているというのだ。「そもそも、日米欧の洗濯文化の違いなんですよ」。日石鹸洗剤工業会の洗たく科学専門委員長の山田勲さん(花王・上席主任研究員)がこう教えてくれた。取材を進めてみると、日米欧の洗濯にまつわる意外な歴史や秘話が浮かび上がってきた。「桃太郎」が洗濯文化の原点?「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが

    日本は洗濯機もガラパゴス? 日米欧で方式なぜ違う|エンタメ!|NIKKEI STYLE
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