タグ

literacyとanondと考察とbusinessに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 散々書かれている乙武さんの件

    入店拒否をされたことで、店の実名をあげてしまった乙武さん。 今回、ツイッターであのやり取りを見ていて、心底ゾッとした。 乙武さんのブログの説明記事を読んで、さらにゾッとした。 一応反省したテイで開始されるこの文章、しかし反省というよりも、文章の2/3は怒り収まらぬ様子の文章。 この人、軽率だとか自分で言っているけども、多分軽率の度合いがわかってない。 下手したら店が閉店に追い込まれてもおかしくない。人生が狂っても驚かない。 今回、乙武さんがやった行為は、ひとつのことを知らしめたと思う。 それはつまり、飲店等の客商売をしていて、障害者という存在はとてつもなく危険だということ。 今まで作ってきたイメージも客も評判も何もかも、障害者の気に入らない事をしてしまったが最後、晒され、叩かれ、悪者にされ、最悪の場合全て失ってしまうかもしれないこと。 まるで何気なく街中を歩いていて、突然通り魔に命を奪わ

    散々書かれている乙武さんの件
    guldeen
    guldeen 2013/05/22
    『私は障害者を差別しないから、ちゃんと人と人としての気遣いも求める。それもできないなら、障害者だからではなく、人として関わりたくない』“これくらい”は相手がしてくれて当然、と思う事の危険さの問題。
  • TRATTORIA GANZOの強欲経営

    小さな飲店は障害者の人に対応する余裕なんて無い 心情的には理解しますが、とはいえバリアフリーというのは言い換えれば「障害者を拒絶して得た利益は不当な利益」という理念であり、それに照らすならば件の店の経営方針は強欲の謗りを免れないということになるのかなと思います。「残業代なんて払ってたら会社が潰れる」とか「全駅にエレベーターと障害者トイレ完備とか不可能」といった泣き言と同じく、我々の社会においてはそうした態度は許されないのです。我々はもう十分豊かになったから、これからはやさしい社会を築いてゆきましょう、というのが我々の選択で、とはいえその基理念にはみなが共感したとしても具体的日常的なレベルではコンフリクトが発生するから、だから盲導犬の入店拒否は違法だし、学校から半径200メートル以内に風俗店を作ったら違法だし、分煙してない飲店は違法なわけです。高田シェフの夢、つまり「自分の店を持ちたい

    TRATTORIA GANZOの強欲経営
    guldeen
    guldeen 2013/05/20
    あぁ、皮肉的に書いてるエントリなのか▼ただそれを言うなら、じゃぁ昔はどうしてた?って話になる。メイロマ氏じゃないが「周囲の客が助力するのが当り前」な社会に、なぜ日本は成れなかったのか。
  • 1