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literacyとeconomyとgovernmentとlawに関するguldeenのブックマーク (2)

  • だまされた方が悪い? 衛藤消費者担当相の発言にネットで批判相次ぐ | 毎日新聞

    悪質なマルチ商法を展開していた「ジャパンライフ」の元会長が、首相主催の「桜を見る会」の招待状を勧誘に利用していたとの指摘について、衛藤晟一消費者担当相が「私はそういう方は要注意だと思って接する」などと述べた。インターネット上では「だまされた人が悪いと言っているようだ」「消費者担当相なのに消費者保護の意識が感じられない」などと批判が多数上がっている。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】 消費者被害を防ぐ省庁のトップ 消費者担当相は、消費者問題への対応を一元的に担う役所として2009年に設置された消費者庁のトップだ。消費者庁のホームページには、主な仕事として「消費者への財産被害の発生や拡大を防ぐため、必要な措置を採ります」「悪質商法などに対応して、特定商取引法などの法律を厳正に執行します」などと記されている。 実際、同庁は問題のある事業者に対して、関連法に基づき立ち入り検査や命令、勧告などを

    だまされた方が悪い? 衛藤消費者担当相の発言にネットで批判相次ぐ | 毎日新聞
    guldeen
    guldeen 2019/12/03
    これはアカン。『暮しの手帖』に代表される消費者テストの歴史は悪徳商法ほか『買うに値しない商品』の市場からの追放だし、企業に対し消費者の立場は弱いからこそクーリングオフなどの法整備がされてきたのに。
  • 【行政】消費者庁「食べログ」のステマは法規制無理 やらせは消費者各人が自衛|ピカピカニュース2ch

    【行政】消費者庁「べログ」のステマは法規制無理 やらせは消費者各人が自衛 2012年01月18日21時26分  カテゴリ:政治 コメント数(10) Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2012/01/18(水) 14:47:36.95 ID:??? 「べログ」のやらせ問題で、消費庁の福嶋浩彦長官は会見で 「やらせをもって違法とするということは、景表法の体系自体からすると 難しい」と述べた。 やらせは消費者各人が、自衛するしか手段がないことを示した。 ランキングの順位を、やらせ業者が有料で操作するという手法を取っていた 「べログ」。 消費者庁は調査を行っていたが、景品表示法で取り締まることは難しい という結論に達した。 消費者庁は社会通念上は好ましいことではないという認識を持ってはいる ものの、長官は  「消費者にとっても好ましいことではないわけですが、そういうものを すべて法律で縛

    guldeen
    guldeen 2012/01/18
    おいおいおい!これぞ『消費者保護』の典型だろが!?ほんっと、『こんにゃくゼリー』いじめはするくせに、モチの誤飲危険性は宣伝しないとか、ろくに仕事してないな、この役所は…
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