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literacyとotakuと考察に関するguldeenのブックマーク (2)

  • ポリコレサイドに来い 楽しいぞ

    オタクを自認してたからポリコレvs表現の自由論争みるたびに表現の自由側に立って不快な気分になってたんだけど、ちょっと前に思い立ってツイッターにポリコレサイドのアカウントを開設した 俺はオタクつってもなんかのコンテンツに特にこだわりがあるわけじゃない アニメとか全然見ん ただイケてなくてジメジメした青春を送ってたからオタクを自称するようになってただけで、別にオタクコンテンツがどうなってもノーダメージだ 基的にポリコレには常に分がある なんせコレクトだからな 反ポリコレサイドを正当化する理論はなかなか見出しづらい 「そんな正しいばっかりの世の中は息苦しい」と言われたら「これまで息苦しかった少数者の気分をあなたはいま味わっている」で封殺可能 道徳面で負ける可能性がほぼないからやりやすいことこの上ない ネット論戦を見る中でラーニングした社会学・フェミニズム用語を使って、旬の話題についてできるだけ

    ポリコレサイドに来い 楽しいぞ
    guldeen
    guldeen 2020/10/27
    悪目立ちしてるオタ・典型は「撮り鉄」だが、そういう輩に「世間からの反感どころか警察沙汰になるから止めとけ」程度は謂うが、公共から見えない所での同好の士同士での性癖披露は好きにせえと思う俺。
  • オタク同士の友人関係で気をつけたいこと : 渚屋Blog

    とかく、オタクという人種は人間関係が苦手です。苦手でない人もいるかもしれませんが、私を含めあまり得意でない人のほうが多いように思えます。 それがオタク同士の人間関係になればなおさらです。私も少ないながらもオタク関係の友人が何人かいました。しかし、その多くは途中で喧嘩別れしてしまいます。今回はオタク同士の人間関係がなぜ続かないのか?続ける為にはどうすればいいのか?どういう事に注意していくべきなのか?を、考えていきたいと思います。 ■オタク故に生じる亀裂。 過去、オタ友達と喧嘩別れした時の状況を考えてみると、そこには一つのオタク特有の原因があるような気がします。オタクゆえに相手が許せないという事と、オタクゆえに人間関係より優先させてしまうものがあると言うことです。 オタクというのは、基的に自分の好きなことについて他人に話すのが好きな人種です。好きである事はついつい熱を入れて話してしまいます。

    オタク同士の友人関係で気をつけたいこと : 渚屋Blog
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