タグ

literatureと差別に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 男性が少女文学の世界で性別による差別被害を訴えると、フェミニストに「それは差別コストだ。お前たち男性が悪い」と言って批判されるらしい

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ハンドルから「=やすみ」を取りました。全方位的に差別を受け続け、夢の中でまで怒り狂っていた時代に、気持ちが戻ってしまうから。 2020-05-18 22:55:04 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi 性別は書くな、あとがきでは女性のふりをと命じられ、パーティに出れば「男だから」と座席が無く、取材は受けられず、他ジャンルからも担当編集者からも小説と認められず、田舎ではホモだロリコンだと嘲られ、すべて笑顔で耐え忍んでも、売行きが翳ればラストシーンも書かせてもらえない世界だった。 2020-05-18 23:25:49 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi 逆らって業界で生きていけると思うなと僕は担当から脅され、若くて仲間もいなかったから信じていた。事あるごとに呼び出されて夜中まで連れ回され、担当はタクシーで帰ってしま

    男性が少女文学の世界で性別による差別被害を訴えると、フェミニストに「それは差別コストだ。お前たち男性が悪い」と言って批判されるらしい
    guldeen
    guldeen 2022/10/05
    文学もだし、料理・介護や医療や法務もだね。長い歴史の中で「そこで生き抜く為の場所」として築かれた『男/女の城』でもある各所が、排他性を帯びるのは仕方ない面はある。が、21世紀はその打破も願いたい。
  • 黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として

    黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ
  • 1