女子高生起業家として有名になった株式会社AMFの椎木里佳ちゃんが周囲からの批判の声に反論している。 現在指摘されているのは「椎木里佳は父親のすねをかじっているインチキ起業家なのではないか」ということ。 椎木里佳ちゃんの書籍「女子高生社長、経営を学ぶ」を実際に読んだ人は内容を要約すると以下のようになると皮肉を投稿し、多くの支持を得ていた。 (1)金持ちパパの家に生まれる→(2)パパに起業したいと言って社長になる→(3)パパに仕事を流してもらう→(4)お金持ちになる。 つまり、椎木里佳ちゃんは生まれた時点で勝ち組ということが決まっており、努力や実力で這い上がったという一般人に参考になる話ではなかったということ。Amazonのレビュー欄は最低評価で溢れかえり、他に例を見ない事態となっている。 参考:女子高生社長の椎木里佳、自著に100件もの最低評価がつく中で資本金を45万円から1000万円に増資