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managementとbookとなんだかなぁに関するguldeenのブックマーク (12)

  • 金持ちパパのすねかじり説に椎木里佳が反論「配られたカードで勝負するのは当たり前」

    女子高生起業家として有名になった株式会社AMFの椎木里佳ちゃんが周囲からの批判の声に反論している。 現在指摘されているのは「椎木里佳は父親のすねをかじっているインチキ起業家なのではないか」ということ。 椎木里佳ちゃんの書籍「女子高生社長、経営を学ぶ」を実際に読んだ人は内容を要約すると以下のようになると皮肉を投稿し、多くの支持を得ていた。 (1)金持ちパパの家に生まれる→(2)パパに起業したいと言って社長になる→(3)パパに仕事を流してもらう→(4)お金持ちになる。 つまり、椎木里佳ちゃんは生まれた時点で勝ち組ということが決まっており、努力や実力で這い上がったという一般人に参考になる話ではなかったということ。Amazonのレビュー欄は最低評価で溢れかえり、他に例を見ない事態となっている。 参考:女子高生社長の椎木里佳、自著に100件もの最低評価がつく中で資金を45万円から1000万円に増資

    金持ちパパのすねかじり説に椎木里佳が反論「配られたカードで勝負するのは当たり前」
    guldeen
    guldeen 2016/10/23
    『読み物としては面白くても、万人に役立つ「教科書」にはなりえない』という点は非難されるポイントかどうか、というのは出版に於いて難しい話。
  • 編集者の日々の泡:私が担当した電子書籍、絶版にしました

    2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出るを電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな

    guldeen
    guldeen 2014/06/20
    銀行ATMもそうだが、「運営システムの維持」だけでコストが掛かってしまうという現実。▼それを思うと「Jコミ」のビジネスモデルはやはり、凄い。
  • 「ガラパゴス」進化せず シャープ、9月末で販売終了 「iPad」に対抗できず - MSN産経ニュース

    シャープは15日、多機能携帯端末「ガラパゴス」の販売を9月末で終了すると発表した。イー・アクセス向けの製品供給は続ける。昨年12月に販売を始めたが、インターネットと郵送で注文を受け付ける直販制度が不評で、販売は伸び悩んでいた。 ガラパゴスは、タッチパネル式のカラー液晶画面が5・5型と10・8型の2機種。価格は10・8型が5万4800円、5・5型が3万9800円。「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」を設立、電子書籍の配信サービスを行っていた。

    guldeen
    guldeen 2011/09/15
    AmazonのKindle・AppleのiPadが売れてるのは『データ流通』網を自前で持ってるからだよね。ハード屋の発想では、こういう『データの器を売る商売』がうまく行くはずもない。
  • シャープが「ガラパゴス」タブレットの販売を9月末で終了

    昨年12月に販売を開始したメディアタブレット「GALAPAGOS」(EB-W51GJ、EB-WX1GJ)の生産終了に伴い、9月30日(金)午前12時に販売受付を停止することが決まったとシャープがリリースを日発表しました。 メディアタブレット「GALAPAGOS」5.5型/10.8型 販売終了について|お知らせ:シャープ http://www.sharp.co.jp/corporate/info/announce/110915-a.html サイト上でも以下のように告知されています。 製品購入トップ | メディアタブレットストア:シャープ http://mtstore.sharp.co.jp/index.html ■お客さまへ重要なお知らせ 平素はシャープ製品をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。 この度、メディアタブレット「10.8型ホームモデル(型名:EB-WX1GJ-B)」

    シャープが「ガラパゴス」タブレットの販売を9月末で終了
    guldeen
    guldeen 2011/09/15
    コンテンツのインフラは丸投げで、うまく行くわけも無いわな。
  • その名も「ガラパゴス(GALAPAGOS)」 シャープの電子書籍端末、12月に発売 : 暇人\(^o^)/速報

    その名も「ガラパゴス(GALAPAGOS)」 シャープの電子書籍端末、12月に発売 Tweet 1: 建築家(東京都):2010/09/27(月) 13:56:32.82 ID:fwplX2ZJP その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売 シャープが電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決定。電子書籍端末や 配信サービスをリリースする。 シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴ ス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1 弾として、12月に端末とサービスをリリースする。 「世界のデファクト技術をベースに、日ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジー を融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。 ガラパゴスは

    その名も「ガラパゴス(GALAPAGOS)」 シャープの電子書籍端末、12月に発売 : 暇人\(^o^)/速報
    guldeen
    guldeen 2010/09/27
    なんというか、ヤケクソ感が伝わってくるんですが…w▼id:bobcoffee↑漢字文化圏で発売の場合、『縦書き』に対応してなきゃダメだと思われ。
  • シャープの電子書籍端末名は「ガラパゴス」……12月より電子書籍事業をスタート | RBB TODAY

    シャープは27日、クラウドメディア事業「GALAPAGOS」(ガラパゴス)を開始することを発表した。第1弾として電子書籍事業を12月よりスタートし、同名の専用端末(メディアタブレット)「GALAPAGOS」2機種を同時発売する。 電子書籍ストアサービスは、新聞、雑誌、書籍など約30,000冊でスタート。「自動定期配信サービス」を備えており、定期購読(有料)を申し込んだ新聞や雑誌などの最新のコンテンツが専用端末で閲覧可能となる。おすすめの電子書籍コンテンツの体験版(無料)も自動配信される予定。 専用端末「GALAPAGOS」は、5.5型液晶(1,024×600ドット)を搭載し文庫感覚で手軽に読めるモバイルタイプと、10.8型高精細HD液晶(1,366×800ドット)で雑誌が見開きで楽しめるホームタイプの2機種となる。いずれもワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g)を搭載する。5.5型

    シャープの電子書籍端末名は「ガラパゴス」……12月より電子書籍事業をスタート | RBB TODAY
    guldeen
    guldeen 2010/09/27
    えっ、ボーガスじゃ無いの、この命名?
  • 期末の出版業界

    とあるPostが発端になった期末の出版業界のお話。 具体的には下記項目になります。 ・期末の返品の意味 ・金融返品の是非 ・期末の版元営業はヤバい 続きを読む

    期末の出版業界
    guldeen
    guldeen 2010/03/25
    出版がというよりは、本屋業界の悪慣習の問題。「在庫圧縮が」ってのは経営観点から多少はわかるとしても、『文化財』を扱ってるって自覚はあるのかねぇ。
  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
    guldeen
    guldeen 2009/12/21
    えーでも、NHKは7&Yとは経済的しがらみ無いTVメディアじゃん…と思ったら、NHK関連の書籍でコンビニ売りがあるんだったorz/軽急便の名古屋支社立篭り爆発事件は壮絶だったが、動機背景に触れたメディアは極少数…(涙)
  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

    guldeen
    guldeen 2009/12/10
    ただただ悲しい。俺は「科学」派で、わが母も"学研のオバさん"をしてた事が(団地の一室である我が家に、他所の子の分の教材が山積みw)。日光写真は一度も成功せずで悔しい思い/で、"子供の科学"はまだ在るの?スゲー。
  • ゴマブックスが民事再生を申請

    中堅出版社・ゴマブックスは9月7日、民事再生法の適用を東京地裁に申し立て、同日、保全命令を受けた。帝国データバンクによると、負債総額は約38億2000万円。 1988年に創業。自己啓発書やビジネス書、児童書などを幅広く手掛け、ケータイ小説「赤い糸」シリーズ(累計330万部)や、ビジネス書「なぜエグゼクティブはゴルフをするのか?」(30万部突破)、児童書「ちびギャラ」シリーズ(累計150万部)などベストセラーで知られ、「しょこたん☆ぶろぐ」などブログも手がけていた。 2009年1月期には、近年のピークとなる売上高約32億3200万円を計上していた。一方で景気低迷や返率の上昇など、業界環境が悪化。新刊の出版点数を増やしたが販売が激減するなどし、同期の経常損益は約5億2700万円の赤字に、在庫評価損の計上で最終損益は約10億3500万円の赤字に陥っており、債務超過に転落。25億円を超える借入

    ゴマブックスが民事再生を申請
    guldeen
    guldeen 2009/09/07
    ケータイ小説の書籍化は、もう旬を過ぎただろJK…/「手軽に本を読む」という文化すら、日本では危ういのか?図書館に『1Q84』の配本要望が大量に届くようでは。
  • 本が売れないのに1日220冊も新刊が出る理由 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    非常にいい記事がありましたのでご紹介します。 <下記、出版経験もある私見を交えた記事の要約> ・が売れないのに新刊が年8万点(1日220冊!)も 出版されているのは、来の委託販売とは異なった、 独特の返品条件付売買制度のせい。 ・この制度の存在があるので、 出版社が取次から資金を得ることを目的に、 新刊を出しまくる。 *新刊を出せば、売れなくても、 取次からひとまず金がもらえるから。 ・出版点数が多いせいで、 が並ぶ期間が短くなり、 自ら首をしめる結果に。 ・書店に並んでも返品率が40%という大いなる無駄! (送料は全部出版社持ちで余計に経営悪化) ・取次という中抜き業者の存在が、 出版不況の構造的原因では? ・定価販売を義務付ける再販制度のため、 書店が自由に値段を決めることができず、 返品は増え、書店も出版社も苦しくなる。 ・ベストセラーや新刊ばかり置いて、 読者が読みたい

    本が売れないのに1日220冊も新刊が出る理由 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    guldeen
    guldeen 2009/05/07
    かくて、本当の意味での「文化を育てる出版」は陰に隠れ、アホみたいなタイアップ・タレント本を出す会社ばかりが話題になる、と。
  • TABLOG:ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしいなのだが、日語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、このを読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんななのだ。 ちょうど1年ほど前に、このに出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまりに書き込みをしながら読む習慣はないのだが、このについては、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな

    guldeen
    guldeen 2009/04/27
    なんかユーウツになってきた。この条件に当てはまる点がありまくりな企業だらけなのが、今の日本の実態だろうし。
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