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managementとbookとblogに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    guldeen
    guldeen 2020/10/01
    『取り立てエントリ』の部分がスゲー。そんなでかい会社が、ぽんぽんツブれる辺り、出版不況ってまだまだ続いてるんだなぁと変な感心をした。
  • 【御礼】拙著『リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか』が増刷になりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさかの速攻重版… お買い上げの皆さま、当にありがとうございます。 初刷りが多かったので、大丈夫なのかと心配しておりましたが、タイトルがキャッチーだと中身がどうであれナニであるということを自分自身が証明する日が来るとは思いませんでした。 いままでの著作より真面目な内容で拍子抜けしたとか、落語のような言い回しがなかなか出てこないのでイライラしたという反響を頂戴する一方、企業を率いる際の綺麗事ではないナマのリーダー論が読みたかったので良かった、といったような前向きなご評価も頂戴しました。何といいますか、恐縮です。 ついでに、のちほどしっかり告知をいたしますが、12月27日にロフトAで中川淳一郎さんとイベントをやることになっておりまして、2011年のネット界隈を振り返るという比較的どうでもいいお題で頑張って喋りたいと思います。懸案の津田大介氏は売れっ子のため欠席となりましたが、どうか中川さんと

    【御礼】拙著『リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか』が増刷になりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2011/12/17
    社長を船長に例えるなら『船が沈まんとしてる時に、小田原評定状態な役員連を御する事も出来ない』船長なのが、今の日本経済。"ピンチの際の立回り"は、調整型リーダーが苦手な種目。って処かね。
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