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managementとbookとinterviewに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    guldeen
    guldeen 2020/10/01
    『取り立てエントリ』の部分がスゲー。そんなでかい会社が、ぽんぽんツブれる辺り、出版不況ってまだまだ続いてるんだなぁと変な感心をした。
  • 「もしドラ」大ヒットにドラッカー遺族も大喜び | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    「知の巨人」「経営の神様」ピーター・ドラッカーがなぜ今また、多くの注目を集めているのだろうか。小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」も100万部を超える大ヒットになったほど。何が、日人の心を打ち、そしてもしも生きていたとすれば、今の日に対してどのようなメッセージを贈りたかったのか。クレアモント大学院大学ドラッカー・インスティテュートのエグゼクティブ・ディレクターのリック・ワルツマン氏が、「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」のインタビューに応じた。 ―早速ですが、日では「もしドラ」が大ヒットしましたが、ご存じですか? ワルツマン氏)ええ、知っています。(著者の)岩崎夏海さんともお会いしたことがあります。これまではドラッカーと縁がなかった人にも知らしめてくれました。しかも、エンターテインメント性があり、読みやすい文章ですしね。それに、と

    「もしドラ」大ヒットにドラッカー遺族も大喜び | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」
    guldeen
    guldeen 2010/11/03
    な、なんか、話のスケールがとんでもない方向に向かってるんですけどー!!
  • 『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(ツイッター編)

    2010年7月、日の出版史上で初めて、電子書籍の部数を含んだミリオンセラーが誕生した。正式タイトルの『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』よりも、略称『もしドラ』のほうが有名だろう。 ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になった『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。もしドラ100万部達成の裏側で、ツイッターと電子書籍はどんな役割を果たしたのか。担当編集者の加藤貞顕氏にお話を伺った。 同タイミングだった、もしドラとツイッター ―加藤さんがツイッターを始めたきっかけは? 2007年頃でしたか、ツイッターがネット上で最初に話題になりましたよね。その時に一応アカウント( @sadaaki )だけはとっていたんですよ。でも当時はまだ面白さがよくわか

    『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(ツイッター編)
  • 「もしドラ」と「適当日記」が大ヒット、DReaderを推進するダイヤモンド社に話を聞く(前編) - builder by ZDNet Japan

    ドラッカーのマネジメント理論を高校野球にあてはめる、というテーマが大いに受けた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。「もしドラ」の愛称も手伝ってか、その電子ブック版もApp Storeで大ヒットを記録しています。今回、その仕掛け人ともいえるダイヤモンド社書籍編集局局長の今泉憲志氏と、書籍編集局第二編集部 電子書籍チームの常盤亜由子氏に、同社の電子書籍に対する取り組みと、電子書籍ビューア「DReader」について話を聞きました。 --ダイヤモンド社さんは、他社の電子書店で電子書籍を販売した経験をお持ちですが、自社開発の電子書籍ビューア「DReader」を展開してから変化はありますか? 今泉:過去10年ほどは、他部署が担当していました。営業主導で進められていて、編集部には「今度××という電子書店ができるので○○というを出していいか」という確認がくるくらい

    「もしドラ」と「適当日記」が大ヒット、DReaderを推進するダイヤモンド社に話を聞く(前編) - builder by ZDNet Japan
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