※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 10月26日に公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」が、26~27日の2日間で興行収入4億円を越えたことが分かった。 2011年に放送され、社会現象にもなった「魔法少女まどか☆マギカ」の正当な続編として、満を持しての公開となった本作。深夜アニメ発の映画作品としては、映画「けいおん!」の3億1631万(初日2日間)を大きく上回る好スタートとなった。 発表によると、公開規模は全国129館、2日間での興行収入は400,003,600円(4億3600円)。中でも109シネマズ名古屋では初日だけで4542人を動員し、2005年の開館以来最高入場者数を記録したとのこと。 ※(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion 関連キーワード 魔法少女まどか☆