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marketingと自殺に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
    guldeen
    guldeen 2016/10/21
    無理強いを迫る発注元を「つけあがらせて」しまっている日本のB2B商売の悪い点の縮図が今回の「電通社員過労死自殺」の背景にはある、との指摘▼代理店ら共同で「クライアントの横暴」を告発すりゃいいよ。俺は許す
  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
  • 【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp

    2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その

    【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp
    guldeen
    guldeen 2016/10/08
    『Too big to fail』な存在なんだろうな、電通という存在は。マーケティングやプロパガンダというノウハウは競合他社には容易には真似できないので、いつまでも『居座り続ける』。実に厄介。
  • 自殺の名所・東尋坊でバンジージャンプを…「観光客が増えるいい案だ」 遺族ら「遺族の気持ち考えろ」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 オランダミミナグサ(愛知県)2009/05/30(土) 21:07:56.59 ID:4qA5sQZj● ?BRZ(10000) ポイント特典 福井商工会議所が観光振興を主眼に、福井市に提言した名勝・東尋坊でのバンジージャンプ案が波紋を広げている。 山梨県の青木ケ原樹海では散策プランが人気を集めており、自殺に悩む観光地では、対策を兼ねた「体験型企画」に行政や観光関係者が注目する。 提言に対し「いいアイデア」との声が上がる一方、自殺者の遺族からは「非常識だ」との強い反発もある。 提言は4月28日、福井県内の街や経済の活性化を検討している同商議所が行った。 「なかなか思い付かないアイデア」「(人が集まることで)東尋坊での自殺者減少に効果があるのでは」など、約10件の賛成意見が同商議所にメールや電話で寄せられた。 同商議所の峠岡(みねおか)伸行地域振興・会員サービス部長は「がけを見るだけの視

    guldeen
    guldeen 2009/06/01
    俺の今居る田辺・白浜には「三段壁」という、この東尋坊と同じ"自殺の名所"があるんだが、半分はそういう「ちょっと危ない名所」として知られてる部分が、観光でもプラスに作用してるわけで…。難しいな。
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