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marketingと興味深いとdataに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「決め手は、異常な売れ方を検知する力」ワークマン仕掛け人が明かす成功への突破口 ブルーオーシャン市場を一気に開拓

    社内にとっての非常識を非常識として片づけず、現場で何が起きているのかを調査してみるのだ。通常のデータとはかけ離れたものを見つけたら、じっくり観察してみる。たとえば製品開発なら、通常は絶対にこないお客様がいないか、通常とはまったく異なる使い方をしていないかを探す。 地域別の戦略を立てるなら、まったく売れない地域や反対によく売れている地域はないかを調査する。一般的に異常値は排除しがちだが、ここにブルーオーシャン市場拡張のヒントがある。 あるとき異常な売れ方をする製品が現れた。 ワークマン最初の「異常検知」は…… 最初は「防水防寒スーツ」だった。 2016年、建設作業者や交通誘導員などの屋外作業者向けにつくった防水防寒ウェアが突然売れ出した。売切になる店舗が続出しているので現場に見にいくと、購入していたのは一般のバイクユーザーだった。 これは、もともと屋外の過酷な環境で働くための作業服だ。防水性

    「決め手は、異常な売れ方を検知する力」ワークマン仕掛け人が明かす成功への突破口 ブルーオーシャン市場を一気に開拓
  • ダイソー快進撃を支える「毎晩105億件データ処理」する需要予測システムはどう生まれたか

    小売業の特徴は、いわゆる「ニッパチの法則」(売り上げを支える売れ筋商品は全体の2割という法則)。いかにして売れ筋商品の在庫を把握し、将来の需要を予測して、欠品なく並べ続けるかは生命線だ。 一方、ダイソーの特徴は、取り扱う商品点数が非常に多いことだ。 大創産業情報システム部課長の丸健二郎氏によると、ダイソーは全世界27カ国で5270店に展開し、新商品は毎月約800。「均一価格」は日と同じだが、価格レンジは各国地域の物価に合わせている。 こういう状況では、「人間の能力では在庫を把握するのは難しい」という前提に立って、丸氏が取り組んだのが、POSデータの統計的解析から個店ごとの需要予測をして欠品をなくす「自動発注システム」(2015年導入)だった。 着想後、いくつかの店舗で試験的に導入したところ、着実に欠品率が下がり、「チャンスロス」が解消された。

    ダイソー快進撃を支える「毎晩105億件データ処理」する需要予測システムはどう生まれたか
    guldeen
    guldeen 2019/06/17
    データ量の膨大さに、めまいがする。『そこに無ければ無いですね』を解消する為には、これだけの知的投資が必要なのだな…
  • ヴィジュアル系バンドで最も闇に溺れているのは!? V系の歌詞を1000曲調査した

    こんにちは、ひにしです。 私は今年で33歳なのですが、かれこれ十数年前中高生の頃にハマったヴィジュアル系(以下、V系)の音楽を今でも心から愛しています。 どれくらい好きかというと、90年代V系を愛するバンギャ(※バンドギャル V系バンド好きの女性のこと)だけを集めたイベントを開催したり、ヘドバンについて調査したり、黒服で記事に出たり…というくらいには好きです。 そんなV系の歌詞は、Twitter上でもこんな風に語られるほど“あるある”にあふれています。 #V系歌詞あるある 「闇に溺れ過ぎ」 「紅に染まり過ぎ」 「孤独を感じ過ぎ」 「手首から血が流れ過ぎ」 「君が居なさ過ぎ」 「薔薇が舞い過ぎ」 「とりあえずヴェルベットって言い過ぎ」 — 磨童まさを (@masawo_viceat) 2016年7月8日 V系のファン以外は、「やたらと血塗られたり、夜を彷徨(さまよ)ったりしているんでしょ?」

    ヴィジュアル系バンドで最も闇に溺れているのは!? V系の歌詞を1000曲調査した
    guldeen
    guldeen 2017/03/25
    この題名はズルいというか笑う(^^; バンドごとの『色』の出し方には、SEO対策にも通じるものを感じるのね▼「もう完全に私が楽しいだけの記事ですが」ソンナコトナイヨーヾ(・∀・ )
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