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marketingとanondと子どもに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 今どきのコドモは、五輪にときめかない

    よく「子供達に夢を与える為に、東京五輪を誘致しよう!」とキャッチフレーズで言われる。 60年前の子供なら、テレビもあまり普及してなかったし、ゲームなんてなかったから、 「五輪が最大の娯楽」たりえた。 だから1964五輪は子供達にとっても最大の娯楽コンテンツで、夢を与えられていた。 しかし「今ドキの子供」は ・地上波+衛星波テレビ(+一部CSテレビ) ・録り溜めして見切れないビデオ・ハードディスク番組 ・毎月のように販売されるゲームソフト ・そして世界人口の分だけ発信されるネット、ユーチューブ、ニコニコ動画 とコンテンツの洪水。 五輪がコンテンツに加わったところで、 「子供脳内のコンテンツ競争」に五輪は勝てない 大人の場合、 「2020に見ておかないと、しばらくは日で五輪見られない」と「計算が働く」から、 それなりに「今回の東京五輪を観戦しておこう」のインセンティブが働く。 一方、子供は「

    今どきのコドモは、五輪にときめかない
    guldeen
    guldeen 2013/09/12
    メディア屋側は盛り上げようと、必死にキャンペーン展開するだろうけどね▼2002W杯サッカーの際、ベッカムやイルハンの日本でのプレーに沸いた人は多かった。リアルタイムで本物を見て、魅了される人は居る。
  • 「社会啓蒙は情報弱者をターゲットに届けないといけない」という「難しさ」が理解されないから、女性手帳問題はこじれる

    世の中には「新しもの好きな人」と「ほどほどに流行を気にする人」と「流行に無頓着、我が道を行く」人がいる。 自ら流行を周りに発信するほどの新しもの好きを「Aグループ」、 比較的新しもの好きを「Bグループ」、 ほどほどに流行気にするが、そんなに熱心に新しものを追いかけない人を「Cグループ」、 流行に鈍感で人よりワンテンポ遅れる人が「Dグループ」、 敢えて流行に逆らい我が道行く「Eグループ」と仮に呼称する。 この場合の各グループ構成比を乱暴に定義しちゃうと、 Aグループが人口の5%、Bグループが15%、Cグループが60%、Dグループが15%、Eグループが5%、 そんな感じだろうか? 多数派は中庸のCグループである。 民間企業が新商品を売り込む場合、基的に「AグループBグループCグループを相手にすればいい」。 DグループEグループは高い宣伝費用掛けても買ってくれないし、 その宣伝費用をABCグル

    「社会啓蒙は情報弱者をターゲットに届けないといけない」という「難しさ」が理解されないから、女性手帳問題はこじれる
    guldeen
    guldeen 2013/05/13
    当たらずとも遠からずだが「35歳をまわると羊水が腐る」(by倖田來未)は、じつは妊娠の真意を突いてたわけで、でも人間ってのは『お前に一発逆転の芽はもう無い』と正面切って言われりゃ猛反発するのも事実で。
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