タグ

marketingとanondとmanagementに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった

    2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじホロライブを熱心に追って今に至ります。基的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で

    個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった
    guldeen
    guldeen 2023/02/21
    『YouTubeを伸ばすのと、Twitterを伸ばすのは別だと理解している』あぁ、これは確かに。
  • 元社員として、和田の引責解任に思うこと、への感想

    http://bonnoh.jugem.jp/?eid=1228574 を読んだ。スクエニの社員でもなかった人間が良くもこれだけ断定できる。 偏見による分析とは酷いものだ。ろくなゲームが作れないタイプの似非プランナだろう。それはまぁいい。 いや、和田が社長になった瞬間、そもそもスクエニには、クリエイターらは和田らによって冷遇されていた。 開発者、制作者は和田からすれば、ただのコストでしかなかった。 俺は最近まで開発部門に所属しているプログラマだった。今はプーだがw 社長とは何回か酒の席やらで話したことがある。これは特別なことではなく、ある程度社歴のある人間はほぼ皆、社長に接したことがあるはず。 新卒なんかは和田塾と称して何度もあってる訳で、和田さんは社員を愛していたし、力のある開発者を優遇しすぎてさえいた。 …ただ面接の場面からも、スクエニがおかしくなってたことを痛感した。 ゲームを作る…

    元社員として、和田の引責解任に思うこと、への感想
    guldeen
    guldeen 2013/03/27
    『クリエイターを放出→あとから"出戻り募集"』とかしてる点でダメ。漫画部門(ガンガン)が好調なのが、せめてもの救いではあるが▼"温情をかけてしまい『切れ』ない"ってのは、経営では確かにマイナスだけどな。
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
    guldeen
    guldeen 2013/03/02
    独禁法との兼ね合いで軟着陸させる必要があるのはわかるが、せっかくのロングセラーに関し客を戸惑わせるような経営は、やはりダメだろ。
  • コンビ二加盟店が潰しにきた本部直営店に勝てるか考えてみた

    コンビ二チェーンの加盟店になって儲かっても 部が直営店を近くに作り店を潰され、利益の出る商圏は乗っ取られるという話を良く聞きます。 加盟店は店が潰れると、仕事が無くなるだけでなくチェーン契約を止める違約金も取られるらしいです。 そこで、素人なりに加盟店が潰しにきた部直営店に勝って逆に追い出せる可能性があるのかを考えてみた。 1. 部直営店は大手チェーン部が営業しているので赤字でも支える大資がある。 一方、加盟店が赤字で耐えられる限度はそれより相当低いと考えられる。 (部が1直営店の赤字にも耐えられないようだと、そもそも加盟店も状況としてまずい) 2. 加盟店の売上げの何割かは手数料としてチェーン部に流れる。 これは近くに作った直営店を支える原資にすることが出来ると考えられる。 以上のことから資力で負ける加盟店が部の直営店を資金的に追い込める可能性はかなり低いと思われる。

    コンビ二加盟店が潰しにきた本部直営店に勝てるか考えてみた
    guldeen
    guldeen 2012/07/13
    公正取引委員会は、こういうコンビニフランチャイズの陰険な実態を摘発しろよ…。
  • 1