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marketingとartとbusinessに関するguldeenのブックマーク (7)

  • クリエイターを目指していて『特に対人関係が苦手な方』が知っておいたほうが良いことの話【※最後に黒歴史もあるよ!!】

    このまとめは、結構辛口な内容かもしれません。 ですが、あくまでも『これからクリエイターを目指している中でも、対人関係が特に苦手な方』の『つまずきやすい点』をまとめたものです。 耳に痛い話かとは思いますが、これからクリエイター業に足を踏み入れようとする皆様(特にお若い方)の心を折ることは意ではございませんので、その点をご理解頂けますと幸いです。 私も若いころは対人関係で悩みに悩み抜きましたので、その当時の私と同じような悩みを抱える方の元に、このまとめが届くことを心から願っております。 人魚姫百合小説を書く、哲学と梟。 @2960sophia 今日、仕事仲間に「梟さんって、一見そうは見えないのに、意外と面倒見が良いですよね」と言われました。端から見ると「他人事のように物事を見ているように見える」「あまり他人に興味がなさそうに見える」そうで。面倒見が良いかはさておき、人に興味がなかったら、今の

    クリエイターを目指していて『特に対人関係が苦手な方』が知っておいたほうが良いことの話【※最後に黒歴史もあるよ!!】
    guldeen
    guldeen 2017/03/25
    「クリエィティブ業は、サービス業と同じようなもの」ここ重要。フリーランスだと『コツコツ作る』のと『売り込む技量』の両方を一人で受け持つ(企業なら「開発と営業」の関係)わけだから。
  • 「いらすとやが画期的な話」をもう少しくわしく掘り下げて説明します | OMGmag

    9/29付けのブックマーク、コメント数ランキングの両方でTOP3にランクインしました。ありがとうございます! 前回は「クセがすごいwww」を言いたかっただけなので、今回はもう少し詳しくいらすとやがなぜここまで浸透しているのかについて、沢山いただいたコメントを引用させて頂きながら、掘り下げて説明して行きたいと思います。 [kanren id=”373″] 上記の記事とは違い、オチのない話ですが、お付き合いいただけければ幸いです。 従来型ビジネスモデルとの違い 「いらすとや」のイラストがここまで浸透した理由は 無料であること 圧倒的なストックがあること ライバルが居なかったこと ここまでは前回説明した通りです。 来のイラストレーターの仕事というのは、クライアントの依頼に沿ったイラストを描くことです。言ってしまえばそれは「一点モノ」で、描いて納品してしまえば使い回す事ができません。その分クライ

    「いらすとやが画期的な話」をもう少しくわしく掘り下げて説明します | OMGmag
    guldeen
    guldeen 2016/09/30
    圧倒的な量のストック・輪郭線の無い『拡大しやすい』タッチもさりながら『「イラストを売るのではなく、浸透させる事で人を集める」ということをやっている点』。
  • 無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ

    菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。 当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME (4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在) ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。 こっれがねえ、この新しい現象が、当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか? でもね、ワタシの予想

    無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ
    guldeen
    guldeen 2013/05/28
    作品は高額でやりとりされてても当人は生前は貧乏で死んだゴッホや、死後には高い評価でも生前は厚遇だったとは言いがたい宮澤賢治などを思う。
  • もしどら作者「金もらわなければ作品作れないというやつがクリエイター名乗るのはちゃんちゃらおかしい」|やらおん!

    金もらわなければ作品作れないというやつがクリエイター名乗るのはちゃんちゃらおかしい。それはプロかもしれんが商売人なだけてあってクリエイターではない。クリエイターはただでもいいから作らせてくれとお願いする人。作る環境、見てもらえる環境をお金よりもゆうせんするのがクリエイター。 — 岩崎夏海さん (@huckleberry2008) 2013年4月6日 だから真のクリエイターはお金にこだわる。それは制作環境、発表環境を手に入れるため。そこで真剣ギリギリに生きている。だからただでもステータスや発表環境が保証されてるなら喜んでやる。そういう打算を働かせられるのが真のクリエイター。商売人は目先の金にこだわる。 — 岩崎夏海さん (@huckleberry2008) 2013年4月6日 プロだろうとアマだろうとアニメーターだろうと批評家だろうと、ただでできないというやつは全員クリエイターではなくビジネ

    guldeen
    guldeen 2013/04/08
    ルネサンス以降に芸術が広く世に知られるようになったのは、それこそ『パトロン』がバックに付いたからだろうに。で、現在の"出資者"は、誰だ?
  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
  • 作家の小池一夫さん「作品が売れない理由は、その作品が面白くないからである、それ以上でも、以下でもない」|やらおん!

    小池一夫 ?@koikekazuo 作品が売れない理由は、その作品が面白くないからである。 それ以上でも、以下でもない。出版不況などという言い訳は口が裂けても言えない。 それは、表現者の言う事ではなく、経営者の言である。 優れた作品は必ず世に出るし、そして売れる。(小池一夫) 作家。漫画原作者。 大学卒業後、時代小説家・山手樹一郎氏に師事。70年「子連れ狼」(画/小島剛夕)の執筆以来、小説漫画原作、映画テレビ・舞台等の脚など幅広い創作活動を行う。代表作に「首斬り朝」、「修羅雪姫」、「御用牙」、「クライング・フリーマン」など多数。 77年より漫画作家育成のため『小池一夫劇画村塾』を開塾。独自の創作理論「キャラクター原論」を教え、漫画うる星やつら」の高橋留美子、「北斗の拳」の原哲夫、「バキ」の板垣恵介、ゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二など、多くのクリエイターをデビューさせ、現在も後

    guldeen
    guldeen 2012/06/11
    敷居が低いと、全体に占める割合でどうしても駄作が増える。AppStoreやAndroidマーケットは言うに及ばずコミケその他同人での水準や傾向を見れば判る話。ただ、出版や音楽その他では『商売』が絡むのも悩ましい。
  • blog-entry-6658.html

    1 名前:つゆだくラーメンφ ★[] 投稿日:2012/01/17(火) 18:11:18.51 ID:??? (前略) ――今、日のアニメやマンガは「クール・ジャパン」として海外で評判です。村上さんは、その旗手とも見られているようですね。  「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です。日人が自尊心を満たすために勝手にでっち上げているだけで、 広告会社の公的資金の受け皿としてのキャッチコピーに過ぎない。 外国人には背景や文脈のわかりづらい日のマンガやアニメが少しずつ海外で理解され始めてはいますが、 ごく一部のマニアにとどまり、到底ビジネスのレベルに達しておらず、特筆すべきことは何もない。 僕は村上隆という一人の芸術家として海外で注目されているのであって、クール・ジャパンとは何の関係もない」  ――では、村上さんの、何が評価されていると思うのですか。  「日

    guldeen
    guldeen 2012/01/18
    読まずに▼彼は『オタクアート作品』を作成・販売し食っている"美術商"でもある。ゴールドマン・サックスの推奨銘柄を買えば損をするように、『商売人』としての彼の発言を、多くの作り手は真に受けてはならぬ。
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