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2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO
【追記】初出時に幾つか記載ミスがありましたので、修正しました。 ニコン D600 に続き、キヤノンもフルサイズ廉価機の EOS 6D を発表しました。噂通りのスペックで、何というか、ひと言で印象を言えば と。 視野率は低い。 20万するカメラなのに、今どきコマ速も5コマ出せない。 何と言っても AF センサーが 11点、クロスセンサーは中央1点のみ。 特に AF に関しては、よくまぁ今どき恥ずかしくもなく出してきたな、という仕様。Wi-Fi? GPS 内蔵?そんなものはカメラの基本機能がしっかりあっての話でしょう。 どこかしら がしますね。 決して手抜きとは言いませんが、 5D とのヒエラルキーを確保するためにスペックダウン? 出し惜しみキヤノンの本領発揮? これ以上ライバルに差を広げられないようにとりあえず出しておこう機種? なんかねぇ、色々取り繕ったカメラな感じがしてなりません。EOS
ペンタックスは1月28日、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのコラボモデル「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル」3タイプを4月より数量限定で発売すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万9800円。 ミラーレスカメラ「PENTAX Q10」をベースに、主要キャラクターをイメージしたカラーリングを施した。ボディのみならず付属レンズ「PENTAX 02 STANDARD ZOOM」にもそれぞれのボディに応じたカラーリングが施されている。ストロボ上部にはネルフのシンボルマークをあしらったほか、起動時には液晶画面にネルフのシンボルマークが浮かび上がる。 用意されるのは「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル TYPE00:レイ」「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル TYPE01:初号機」「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル TYPE02:アスカ」の
1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/11/17(土) 13:10:17.93 ID:??? 「事業環境の見方に甘さがあったことを重く受け止めている」 11月12日、2013年3月期9月中間決算(12年4〜9月期)発表で会見したオリンパス の笹宏行社長は吐露した。 オリンパスは同日、今期のデジタルカメラ関連事業が80億円の部門赤字となる見通しを 明らかにした。構造改革の進展により、従来は3期ぶりの部門黒字化を見込んでいたが、 一転して3期連続の赤字となる。誤算はコンパクトデジカメ(コンデジ)だ。オリンパスは コンデジの今期販売台数見込みを、当初の730万台から650万台に下方修正、想定以上 の不振がデジカメ部門の収支を圧迫している。 コンデジの不振は、オリンパス一人の問題ではない。最大手のキヤノンが10月下旬、 今12年12月期の販売台数見込みを従来の2100万台から1900
キヤノンが2012年9月中旬に発売するミラーレス一眼「EOS M」。この秋注目の製品の1つだが、まだ量販店の店頭には実機が並んでいないこともあり、ファンをやきもきさせている キヤノン初のミラーレス一眼「EOS M」の登場が2012年9月中旬に迫ってきた。発売のニュースを受けて多くの注目が集まっているが、熱心なファンのなかには「キヤノンのミラーレス一眼にしては大人しい印象だ」「他社のミラーレス一眼と比べて、飛び道具が少ない」と感じる人も少なくないようだ。 写真ファンが感じているであろうこれらの疑問を、EOSシリーズのマーケティングを担当する開発者にぶつけ、カタログからでは知り得ない開発秘話やマーケティング戦略を取材した。 「飛び道具」的な装備がないといわれるが、実はちゃんと仕込んである 今回インタビューしたのは、キヤノンマーケティングジャパンの中村真一氏。かつて大ブレイクしたフィルム一眼レフ
店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、本当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする
ソニー・マガジンズは6月27日、専門情報誌「デジモノステーション」プロデュースによるコラボデジカメ「魔法少女まどか☆マギカ×EXILIM」を発表した。同日から通販サイト「キャッチ本"」で予約を開始し、9月下旬の発売を予定している。価格は2万7800円で別途525円の送料が必要になる。最大3000台の受注生産モデルだ。 魔法少女まどか☆マギカ×EXILIMは、カシオ計算機の「EXILIM CARD EX-S200」をベースにしたコンパクトデジタルカメラ。前面に人気キャラクター「キュゥべえ」のオリジナルレーザー刻印を施したほか、キャラクター画像70点がプリインストールされる予定だ。キャラクター画像は独自機能「ダイナミックフォト」を利用し、自分の撮影した画像とキャラクターを合成した静止画が楽しめる。 また、起動画面もオリジナル仕様になっているほか、オリジナルキュゥべえケースが付属される。スペシャ
ソニー・マガジンズは6月27日、同社通販サイト「キャッチ本"」にて、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」とカシオ計算機のデジタルカメラ「EXILIM EX-S200」とのコラボレーション製品「魔法少女まどか☆マギカ×EXILIM」の予約受付を開始した。台数限定の提供で、価格は2万7800円。
2008年12月にポラロイドの生産・販売をしていたアメリカのポラロイドコーポレーションが米国連邦破産法第11章(Chapter11)の適用を申請し、事実上経営破たんしましたが、完全復活を遂げたことが明らかになりました。 完全復活にあたって、プリンターを内蔵することで撮ったその場で写真をプリントできるデジタルカメラや、2008年に製造中止となったインスタントカメラが投入されるそうです。 詳細は以下から。 (PDFファイル)ポラロイド 日本市場で完全復活 デジタルカメラなど全て新製品を投入 来年にはインスタントカメラの復活も! このリリースによると、経営破たんしたポラロイドコーポレーションは2009年4月にGordon Brothers Group(アメリカ)およびHilco Consumer Capital(カナダ)によって買収されたそうです。 また、2009年6月にはフォトグラフィック製品
リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の後継モデル「GR DIGITAL II」を11月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 2005年10月に発売したGR DIGITALと同じレンズの採用や、ほとんど変わらないボディデザインなど、GR DIGITALの多くのコンセプトを継承した。一方で、RAW撮影時の処理時間やレンズの動作音など従来の不満点を改善している。 撮像素子は1/1.75型有効1,001万画素CCD。GR DIGITALと同じボディサイズを維持するため、撮像素子の大型化は見合わせたとしている。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。JPEGとRAW(DNG)形式での撮影が可能。RAW撮影時は、JPEGとの同時記録となる。GR DIGITALで約11秒を要していたRAW書き込み時間は、約3.8秒に短縮し、RAW記録
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