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marketingとcanonに関するguldeenのブックマーク (3)

  • キヤノンがKissにさようなら──ドル箱ブランドEOS Kiss終息間近で販売激減 - BCN+R

    レンズ交換型カメラをマニアの手から解放し「普通の人」に普及させた一大ブランド、キヤノンの「EOS Kiss」が終わる。同社のエントリーモデルにはKissブランドを冠することが多かったが、新製品は2020年11月発売の「EOS Kiss M2」が最後。この3月に発売したエントリーモデル「EOS R50」からはKissの名前が消えた。販売状況を見てもKissが終息に向かっているのは明らかだ。キヤノンのレンズ交換型カメラのうち、Kissシリーズが販売台数に占める割合は、過去3年に限っても最高で75.8%に上った。しかし、この3月には39.7%と4割を下回った。販売金額でも最高の6割超から32.1%と半減した。キヤノンはドル箱ブランドKissから卒業しようとしている。全国2300店舗の実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。 Kissの初号機は1993年発売のフィルム一眼レフカメラ「

    キヤノンがKissにさようなら──ドル箱ブランドEOS Kiss終息間近で販売激減 - BCN+R
    guldeen
    guldeen 2023/05/08
    かつて3.5万で新品購入したEOS KISS X50、もうこの値段でレンズ交換式一眼は買えないな~▼そこそこ使ったけど、今後の専用機はミラーレスと高級プロ機の2択やろね。
  • キヤノン、APS-Cデジタル一眼レフで世界最小の「EOS Kiss X7」 

    guldeen
    guldeen 2013/03/22
    X50/X5/X6iも併売とのこと。しかしISO25600・『前玉無回転のISレンズ』や、マイク端子の充実(動画撮影重視)やタッチパネル液晶とか、進化しとるな。勿論、お値段もそれなりだけど▼あーこれ、EOS Mの技術も入ってるのか。
  • シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう

    2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO

    シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう
    guldeen
    guldeen 2013/02/15
    えー!なんでこれ、自社オンラインショップ専売なの…。普通に店頭売りもしてよー。
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