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marketingとchinaと読み物に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 殺し屋と批判されても日本ツアーを再開したわけ | 新・会社論

    香港EGLツアーズ社長 袁 文英●1951年、香港生まれ。94年、同国で旅行会社を創業。震災後初の日ツアーを再開するなど、日の観光復興に精力的に取り組んでいる。 それでも弊社は震災後も日ツアーを続行していました。私はガイドとして日国内を隅々まで訪ねており、体で覚えた経験、土地勘がある。被災地以外は大丈夫という確信があったからです。 ところが、香港のマスコミや消費者から非難の声がわき起こりました。あるメディアから「(死地に客を送り込む)殺し屋」とさえ言われ、香港の議員数名が弊社に乗り込み、「キャンセル料を返金せよ」と迫りました。そしてやむなく震災の4日後、日ツアーを中止したのです。 ツアー再開の時期を探るべく、3・11から2カ月間で合計5回来日しました。最初は3月30日で、弊社からの1000万香港ドル(約1億500万円)と私個人の100万香港ドル(約1050万円)の義援金を被災地に

    guldeen
    guldeen 2011/11/18
    EGLは、南紀白浜でもよくバスを・そしてそのバッジを付けた一団をよく見かけますナ▼『今必要なのは、観光地のPRでなく、日本では通常の生活が送られているという強いメッセージです』なるほど…。
  • 長文日記

    guldeen
    guldeen 2009/11/24
    こういうのを見ると、各国別の言語が一種の非関税障壁になってる感もある。あと、その言語での人口の多さが一種のスケールメリットを産む面はあるわな/ただそれを置いても、やはり「検閲」には賛同できない。
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