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marketingとfunnyとanondに関するguldeenのブックマーク (3)

  • むずかしそうなコロナの話も、Apple文体になれば、ほら。#わかるコロナ

    増えるか、減るか。 コロナ禍でいちばん大事な、実効再生産数の話をしよう。 増減なんて、見りゃわかるって? その意気込みで付いてきて。 実効再生産数。目にしたことはあるでしょう。理解もしやすい数字ですが、ここでおさらいしておきましょう。たとえば、新規感染者数が1週間ごとに 1000 → 2000 → 4000 のように2倍、2倍と増えていれば、実効再生産数は 2。半減、半減が続いていれば 0.5。増えも減りもしなければ 1 です。1 より小さい数字をキープしていれば、コロナは減るわけです。はい、かんたん過ぎましたか? でもこれがコロナに勝つか負けるかを左右する、いちばん大事な指標なのです。 ※ 実際にはより厳密な定義があって、新型コロナの場合はこの単純計算よりも少しだけ 1 に近づきます。 ほうっておけば、1.4倍。 うんとがんばれば、0.7倍。 「1」を挟んでせめぎ合う、わたしたちの緊張の

    むずかしそうなコロナの話も、Apple文体になれば、ほら。#わかるコロナ
    guldeen
    guldeen 2021/05/10
    この増田、厚労省にこの件で出稿してほしい▼いわゆる『バカにも刺さる文体』の一つの極致の形だけど、万人にスタイリッシュに響くという点でも異質なのよね>アップル文体
  • ここ数年のボジョレー・ヌーボーの序列 - 2011年版

    2011年ボジョレーヌーボーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! : 2のまとめRより。 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」 01年「ここ10年で最高」 02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」 03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」 04年「香りが強く中々の出来栄え」 05年「ここ数年で最高」 06年「昨年同様良い出来栄え」 07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」 08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」 09年「50年に1度の出来栄え」 10年「2009年と同等の出来」 11年「50年に1度の出来」 これを出来の良い順に並べる、というのに挑戦してみる。 まず目につくのが「○

    ここ数年のボジョレー・ヌーボーの序列 - 2011年版
    guldeen
    guldeen 2011/11/20
    しかしこうして並べてみると、統一性が無いと言うか『表現のインフレ』状態だなw
  • 行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった

    ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気にわなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN

    行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった
    guldeen
    guldeen 2010/04/19
    なるほど、ほめ殺しね/いやー、頭では考え付いても、これを実行できる勇気は俺には無いわw あっぱれ。
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