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marketingとhealthとtaxに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 危険ドラッグとまで指摘された「ストロング系チューハイ」、なぜ税率が低いのか

    「安く、手っ取り早く酔える」「飲みやすい」などの理由で、市場が拡大している「ストロング系チューハイ」。コンビニエンスストアやスーパーマーケットのお酒コーナーには、柑橘系などさまざまなテイストのアルコール度数9%の商品が並びます。このストロング系チューハイ、実はビールよりも酒税の税率が格段に低いのです。 インターネット上では「いびつな酒税体系と増税に業を煮やした、メーカーの良心のタガが外れたような商品」と指摘する声もあります。また、医師からは「危険ドラッグとして規制するべき」という意見も出ています。なぜストロング系チューハイの税率が低いのでしょうか。(ライター・国分瑠衣子) ●ストロング系チューハイのアルコール度数が「9%」の理由 きっかけは2019年12月31日に投稿された、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の松俊彦氏のSNSでした。アルコール依存症に詳しい松

    危険ドラッグとまで指摘された「ストロング系チューハイ」、なぜ税率が低いのか
    guldeen
    guldeen 2020/01/13
    さっそく記事になっとる;-)
  • ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!

    最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーの棚には、「ストロング系」チューハイがズラリと並んでいますが、その裏には意外な理由があるようです。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、この度数が高いアルコール飲料について、背景にあるいびつな酒税体系、極端な低原価とその理由、過激な売り方を紹介するとともに、健康被害の懸念など問題点も指摘しています。 ストロング系チューハイという突然変異のミュータント この前Twitterでストロング系チューハイがミュータントという話をしたのですが、今回はその理屈をちょっと掘り下げてみましょう。 日という国はわけのわからない税金が各所にちりばめられており、見た目は低くても実質、世界各国の中では相当な重税大国です。そして年々税制が複雑化して税金がじわじわ上がって生活が苦しくなっているのは皆さんもご存じの通りです。 例えば、ビール1

    ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!
    guldeen
    guldeen 2020/01/05
    薬物系ライター・くられ先生の分析が重い(汗)▼各社揃って度数9%なのは、酒税法の絡みなのか。発泡酒やノンアル飲料じゃダメなのかね
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