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marketingとmusicと心理に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか:立ちどまるよふりむくよ(1/3 ページ) これについては、死とIT技術の関係を追いかけているジャーナリスト、古田雄介さんが総括しているので、現在取り沙汰されている「問題点」はこの記事を読んでもらえばスッキリすると思うが、ある種の当事者としては自分のケースを少し話しておいたほうがよさそうな気がする。 お久しぶりか、初めましてか――“AI美空ひばり”に見る「デジタル故人」との付き合い方 ぼくは、2013年にが他界してから、彼女が遺した録音を元に歌唱合成した楽曲を制作し、公開し続けている。100曲を超えてからは数えていない。故人の新たな歌声と日常的に接している例があるということ、「AI美空ひばり」は何も特別なものではないということを、まずは知ってもらいたい。 次の文章は、の歌声による歌唱合成ができるようになってしばらくし

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか
    guldeen
    guldeen 2020/01/23
    歌唱ならギリギリOKだろうが、曲間のしゃべりは明らかに『当人の意思ではない(確かめようがない)のに、まるでそのように振る舞っている台詞』なので、あかんやろ…と自分は思う。
  • 青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽

    guldeen
    guldeen 2013/02/28
    あぁいうのは『宗教無き時代の賛美歌』みたいなもんで、"この地上に同世代の天国を築きたい"人の外部にとっては、そら馴染めん部分が大きくなるわな。
  • ASSIOMA(アショーマ) » 「生演奏」や「生の音を知らない」世代が高級オーディオを必要とするだろうか?

    先日、ある事会でこんな会話をした。「私の友人には大のオーディオマニアが居て、オーディオに数億かけている。でもね、大元さん、数億かけたオーディオでも五万円のバイオリンの生演奏に敵わないらしいよ」 私もオーディオに興味がある方だが、それでも自宅のスピーカはせいぜい10万円程度のもので、とても億には届かない。オーディオの世界に嵌ればアンプ一台一千万、ケーブル一10万円も珍しくは無く、音響にも拘りだせば、それ専用の部屋まで作ってしまう世界。億に近いお金を注ぎ込んでる人が居たとしても不思議ではない。 「生演奏の魅力」を知っていた世代 「そうか、五万円のバイオリンの音が忘れられなくて、オーディオシステムに二億円もかけたのか」と私は思った。物を知っているがゆえに、物の音を自宅で、自分の思い通りに鳴らしたかったのだろう、そう感じたのだ。 インターネットもCDも無い頃に育った60代よりも上の方であれ

    ASSIOMA(アショーマ) » 「生演奏」や「生の音を知らない」世代が高級オーディオを必要とするだろうか?
    guldeen
    guldeen 2013/01/05
    いろいろとモヤモヤした感想を抱いてしまう文。ただ言えるのは、今の人に“今の倍以上の収入”でも与えれば、もう少し消費は伸びるよ、という点かな。:-P
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