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marketingとmusicとblogに関するguldeenのブックマーク (9)

  • ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『ローラ発売一週間』

    キスミー!鬼龍院翔です(^-^) ニューシングル「ローラの傷だらけ」 オリコン週間ランキング2位、ありがとうございます! ローラの傷だらけの発売第一週目の売り上げ枚数が出ました! 前回のシングル「101回目の呪い」は発売第一週目に 約15.8万枚 前々回のシングル「Dance My Generation」は発売第一週目に 約12.5万枚 でした。 それまでとは違い握手会や店舗特典、懸賞特典等を一切無くした今回の「ローラの傷だらけ」の発売第一週目の売り上げは… 42854枚 約4.3万枚でした! 当初は前作の5分の1くらいと予想されていましたが上回ることができました 御購入頂いた皆様ありがとうございます!m(_ _)m 前回15.8万枚 今回4.3万枚 その差、11.5万枚。 色々な捉え方があるかとは思いますが、 CDに音楽以外の特典を沢山つけていたグループが特典を突然一切無くすとこうなると

    ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『ローラ発売一週間』
    guldeen
    guldeen 2014/08/29
    今の日本の音楽業界で、「初回特典」や「握手券」商売がいかにハバを効かせているかという、この現状…。なんか、いろいろと思うものがある。
  • 音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ - かくいう私も青二才でね

    2014 - 07 - 25 音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ シェアする Twitter Google Pocket Line 興味深い記事を見つけた。 新聞が終わる前に音楽業界が先に終わりそうな件   音楽業界の衰退について元記事では ・ Youtube にやられた説 ・ダンスや振り付けがついたものが主流になったから ・若者の車離れでCD聞く時間が減った(車の中を盛り上げる必要がなくなった)から  という要因が挙げられている。 それらを読んでさらに書き加えたくなったことを幾つか掘り下げてみたい。 そもそも、知らない音楽を聞かせる場所自体が減った 読んで気づいたが 「車離れ=CD離れ」なら、同時に「車離れ=ラジオ離れ」でもある 。ラジオなんかCDやラジオのプレーヤーを買わなくなった現在では車でのほうが聞くんだから。 「ラジオ」というメディアは

    音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ - かくいう私も青二才でね
  • すべてのパッとしないバンドマンへ。君たちが売れない理由は明確だ - I'm Swayin in the Air

    の「いわゆるインディーズミュージック」を聴くようになって約15年が経過しました。自分でもバンドやってたし、色々なバンドを観てきたんだけど、ようやく最近になって「アマチュアレベル」と「のし上がっていく人たち」の違いがわかってきたような気がする。メモとして書いておきます。 ==== 歌がヘタ バンドがブレイクしない、客が増えない、デビューできない最大の理由は「歌がヘタもしくは歌唱方法に独自性がない」だと思う。 どんなにテクニカルですごいギタリストやベーシストやドラムがいたとしても、ボーカルが「冴えない」とすべて台無し。そういうバンドは結局「自己満足のアマチュア」なのだ。ボーカルが冴えないバンドは今すぐ解散するか別のボーカルを入れよう。 僕がやってたバンドもそうだった。下北沢ERAで初めてライブやった時のことは忘れられない。スタッフさんが総評してくれるんだけど「歌がいまいちですねえ」とズバッ

    すべてのパッとしないバンドマンへ。君たちが売れない理由は明確だ - I'm Swayin in the Air
    guldeen
    guldeen 2013/12/04
    年寄りというか『現役を退いてみて、初めて「あの時、あぁすりゃ良かったんだよ!(赤面)」』って気づく事は、人生では多々あるからなァ。
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
  • 忙しすぎます - 24時間残念営業

    2013-04-11 忙しすぎます 毎日更新を誓った直後から挫折したMK2です。あまりに仕事しかしてないので、かえって仕事に関するネタがまったく思い浮かばず、かといってじっくり妄想してるヒマもないのでそういう方面でもなんにも出てきません。リアルが充実してるかというと1日中レジ打ってて右肩が上がりません。もういいことないです。 というわけで、今日はなにも思いつかないままてきとーに書き始めました。 書き終わってから追記してますが、すんげえどうでもいい内容です。 近況はというと、バイトの教育をかねて、時間限定でお祭り的な拡販とかかけるようなことをやってたんですけども、ふだんから声かけやってる状況では、並大抵のことでは盛り上がり感を演出できません。がんばろうと思って、店長補佐と二人で必死に声をかけたんですけども、今度はそうすっと悲壮感が漂います。なんていうか、それはだめだ。必死さがそういう方向に出

    guldeen
    guldeen 2013/04/11
    ティアック(TASCAM)のこれ買えば?単三電池・リニアPCM96kHz対応で7000円もしないし。http://www.amazon.co.jp/dp/B004OU2IQG
  • アーティストに対する「一発屋」という揶揄は何故発生するのか。: 不倒城

    このエントリーを読んだ。 三木道三が一発屋としてからかわれている件 無知を晒すことは重要だと思うので堂々と晒してしまうが、私は三木道三というアーティストを知らない。ただ、私が知らないミュージシャンはそれこそ多士済済だと思うので、これは驚くには当たらない。単純に私が無知なだけである。 ただ、この記事で提起されている問題点についてはなるほどなと思ったし、面白いとも思ったので、ちょっとそれについての感想を書いてみたい。 関西クラブミュージックシーンで三木道三ほど音楽に貢献した人を誰一人悪く言わないのに対して、カウントダウンチャートを上からとりあえず聞いてる「自称」音楽通に限って一発屋の三木道三をバカにする両極端な土壌が出来てしまった。 ここから僕は「そもそも一発屋とは何か」というのがわからなくなってしまった。 そもそも、なぜ、みんなは一回でも「音楽的表現の流通」に成功した人を笑うの? なにを笑っ

  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    guldeen
    guldeen 2012/06/23
    おっと、CDの外見Disはそこまでだ▼『お洒落・コミュニケーション用品』としての音楽が縮小したのはたしかに。また、プロの作詞家・作曲家の需要が減少→歌詞や旋律の熟成が薄い曲の増加も、飽きられる要因の一つ。
  • AKBのCD大量廃棄ーもはや日本人にとって音楽はゴミでしかない - Kyojiのよろずひとりごと

    AKBの総選挙? はっきりいってそんなもの俺にとってはクソらえだ、下の写真を見て欲しいこれはCDから「投票用紙」だけを取ったCDの成れの果てだ。大量にゴミとして捨てられているAKBのCD.... 音楽はずーっと音楽産業の戦略として消耗品として売られてきた。しかしこれを見るともはや消耗品ですらないってことだ。 もはや日人にとって音楽はゴミ同然なんだ、と思った。 そしてこんなコンシューマを育てたのは日音楽産業そのものってこと これが日の今のミリオンセラーである。これって、もはや何かが、おかしい、なんていうレベルではないもはや日人にとって音楽は無用の長物に過ぎない、ということをこの現実は証明している。例え口先で「音楽は好き」なんていってもそれは大嘘で実は単にトレンドに乗り遅れないためのツールでしかない。この国には音楽文化なんか最初からない、ということだ。 音楽を心から好きな人はいるけ

    guldeen
    guldeen 2012/06/11
    バブルの頃はこんな感じで、『庶民にはとても買えんような超・高額の不動産が売買される話』が、日常生活の上を飛び交ってたなァ…▼『AKBファン⊂音楽ファン⊂日本人』。ひと絡げにするな。
  • 声の大きい衰退業界について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    直接私には何の関係もないんですけれども、ネットミーティングをしておりましたら著作権法改正議論や、今回のケンコーコムの薬品ネット販売の関連で、時代の流れとともに売上が他の業態にシフトし、売上の改善が見込めない業界が政府や政党、役所に働きかけて、国内で最低限のイノベーションも起こせないという不思議な事態が続発しております。 tsuda氏、 ダウンロード刑罰化に大激怒!音楽業界を見限ると http://togetter.com/li/287668 ネット販売推進議連、上告断念要請も届かず-緊急会見中に「上告」の連絡 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000008-cbn-soci 音楽業界に関しては、例によってエイベックスの岸博幸氏の発言が象徴的なんですが: [引用]岸博幸氏「今朝のキーワード『手段を目的とした議論』東電もそうだが著作権の件

    声の大きい衰退業界について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2012/05/10
    題名が凄いね、音楽産業を『衰退業界』と言い切ってしまうあたりが。▼『音楽を売る』のは、Youtubeのように『PVに連動広告を付ける』とかそんなくらいしか、手法としては思い浮かばん。あるいはAKB"握手券"商法。
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