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marketingとnovelと考え方に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 『ハリーポッター』は12社に、出版を断ら​れていた | 接骨院,整骨院の集客専門YMC(ワイエムシー)株式会社

    こんばんわ。 YMC株式会社の山です。 『ハリーポッター』 読んだことあります? 映画で観た方のほうが多いかもしれませんね。 他にも『ハリーポッター』は、USJでのアトラクションになっている。 つまり、全世界で大ヒットした、コンテンツなんですね。 作者のJ.K.ローリングは、いまや大金持ちです。 しかし、この『ハリーポッター』という小説は、もともと12社に「出版を断られている物語」だったって知ってますか? 1作目を書き上げた当時、作者のJ.K.ローリングは、中年のシングルマザーの生活保護受給者でした。 出版社に持ち込むも、まったく相手にしてくれない…。 でも、彼女は、めげずに13社目の出版社に『ハリーポッター』を持っていきました。 持ち込まれた13社目の担当は、自分で判断せず、「自分の子供」に読ませたんですね。 そしたら・・・ 「パパ!これは他のどんな物語よりもずっと素敵だわ!」 あとは

    『ハリーポッター』は12社に、出版を断ら​れていた | 接骨院,整骨院の集客専門YMC(ワイエムシー)株式会社
    guldeen
    guldeen 2018/11/15
    まったく畑違いのように思える分野からの、『売り込み』というマーケティング共通点から見た分析。
  • プロ小説家志望の独身中年ニートから夢を追い続けることの大切さを教えられた。 - Everything you've ever Dreamed

    20年。僕のサラリーマン生活も随分と長いものになってしまった。決して短くはないサラリーマン生活を送るうちにいつの間にか忘れてしまった《夢を見ることの大切さ》をある一人の中年ニートが僕に教えてくれた。告白しよう。僕は夢を追うという名目でマトモな生き方をしない人が好きではなかった。軽蔑すらしていた。しかし僕は間違っていた。夢を見ること、追い続けることは決して悪いことではない。認めたくないが自分の社畜ゆえの誤ちと言うヤツだ。そんな偏見で凝り固まっていた僕の目を覚まさせてくれた中年ニートの彼にはもう会えない。 彼…太宰君とは、プロ志望のガチから僕のような暇つぶしまで、様々な人が参加していた文章講座で出会った。太宰君の当の名前を僕は知らない。文豪の太宰治に似ているわけではない。文学的才能、無頼感、洒落っ気その他才能的なものを取り除いた後に残る身勝手さや女々しさといったネガティヴな要素が太宰治に少し

    プロ小説家志望の独身中年ニートから夢を追い続けることの大切さを教えられた。 - Everything you've ever Dreamed
    guldeen
    guldeen 2016/10/03
    まぁでも、これは極端じゃろ。実際に、現役編集者ですら「受賞した後に必要なのは『次の作品が出るまでの生計手段』」と公言してるくらいなのに。
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