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marketingとvocaloidとanondに関するguldeenのブックマーク (2)

  • よくここまで的外れな事が書けるもんだ。加齢というのは恐ろしい。

    おっさんがあまりにズレズレなこと言ってるので 無視するのもなんだから突っ込んでおくね。 いつだったか、ふと自分が投げた 「ボカロってなんでこんなに流行ってんの?」 という疑問に対してただ一言 「タダだからだよ」 とは、ボカロを使った楽曲でランキング入りしていた友人のPの弁だ。 ボカロ文化は、タダだからここまで爆発的に流行った。 そして、タダじゃなくなっていくことによって、衰退していくのだろうか。 加齢したおっさんてのは所詮 同じぐらいにピント外れた同世代中年知人しか居なくなってくるから こうやって「詳しい奴から知見を仕入れた」つもりでもピンボケコメント貰って鵜呑みにすることになるんだね。 悲しい…。 あのなー 今時なー どんな音楽もPVもちょっとネット漁ればタダで手に入るんだよ。 その状況で、タダであることにアドバンテージがあるわけねーだろ。 回転鈍くなった脳みそでもそれぐらいわかるだろ、

    よくここまで的外れな事が書けるもんだ。加齢というのは恐ろしい。
    guldeen
    guldeen 2013/01/26
    『ニコ厨ってのはな、金を出すのがいやなんじゃないの。でも商業が嫌いなの』←言葉を変えれば"電通的"なるもの・"特定の物を動員で流行らせにかかる仕掛け"、と言換えてもいい。お前の好きには動かないぜ、と。
  • 昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまっ..

    昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。 VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあ

    昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまっ..
    guldeen
    guldeen 2012/07/02
    冷戦の頃の『漠然とした核戦争不安』を知らない人の意見と見た▼アマチュアイズム云々より、現在の日本には作り手への『Donate』の文化が無い点がまず問題(海外では盛ん)。ウェブ投げ銭とか、どうなったんだろ。
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